1日が見えてラクになる!時間整理術

 

この本を読むと得られるもの

  • 時間管理の試行錯誤を著者と一緒に考えることができます
  • 時間を管理することでゆとりある暮らしが実現します
  • 毎日を充実感で満たしながら生活できます

 

「1日が見えてラクになる!時間整理術」なぜか一日がなんとなく終わってしまう…そんな時に読む本

一日は24時間ではありません!

 

著者の池田さんは、これまで片付けや貯金など、これまで苦手であったことを克服する過程をマンガにしてこられました。

もう苦手なものがなくなっちゃったなー。

池田さんはそんな風に思っていました。

 

しかし、とある日のスケジュールを編集者さんが組んだ時。

どうも聞いていると、池田さんの時間の使い方がおかしいなという話になりました。

 

試しに池田さんの一日の行動を記録してもらうと…。

朝起きて仕事をしようとPCを立ち上げるも、メールのチェックを開始。

返信しなきゃと考えながら、友達のブログをチェック。

 

今日のスケジュールを組み始めるも、なんか疲れてコーヒータイム。

その後食事、ゴミ出し、洗濯など思いつくままに。

その間もメールの返信が気になります。

 

ダラダラ作業をしているうちに夕方です。

スーパーに行って、忘れてた洗濯物を干します。

ご飯を食べてテレビを見てるうちに寝落ち。こうして池田さんの一日は終了です…。

 

編集者さんもその記録をみて呆れ顔です。

決まりました。次の本は「時間の整理術」しかありませんね!

 

この本では、

  1. 「用事をまとめる」ことでラクになる
  2. 1日は24時間じゃない
  3. 「そわそわ」追い出し大作戦
  4. 「時間を作る」ってこういうこと
  5. 1日が見えれば、ラクになる

の項目で、池田さんの試行錯誤の時間整理術について楽しいマンガで解説されています。

読んでいても「わかるわー」の連続。

 

なんか計画の半分くらいしか出来なかったな…。

という日々を過ごしているなら、是非読んでみて下さい。

時間の使い方の改善につながると思いますよ。

スケジュールを見直そう

僕も読んでいて反省したのですが、うまくいかない時ってスケジューリングに問題があるんですよね。

作業→スマホ→掃除→スマホ→作業→洗濯みたいな流れはあまり効率的ではありません。

 

池田さんも、無意識にスマホをチェックしたり、返信をしないまま後回しにしていつまでも気にしていたり。

そんな細かくチェックしても心細くなるだけです。

 

編集者さんが教えてくれた時間術のコツは、「用事はまとめる」でした。

そこで思い切ってネットに繋ぐ時間をまとめてみることにしたのです。

 

「食事の後に接続」をルール化します。仕事のメールは即返信。

さらにネット接続も使う時のみオンラインとしました。

 

そうすることで、開放感に満ち溢れた生活になったそうです。

何かを気にならなくすることでも時間って作れるのですね。

同じ種類の用事をまとめる。関係のある用事をまとめる。時間帯の近い用事をまとめる。

 

問題だったゴミ出しも、朝のトイレという習慣にくっつけてまとめるようにしました。

そうするうちに「朝セット」として、起きてからのトイレ、ゴミ出し、体重測定、シャワー、食事の準備、新聞を読む、までの流れがまとまったのです。

 

これは確かに大切だなと身に染みて思いました。

無計画に思いつくままにやってても時間を無駄に消費するんですよね。

 

何か思いついた時はその場ですぐに始めず、まずはメモしておいて、自分の持ち時間ややることリストと相談して始めましょう。

メモだけならそんなに時間も掛からないし、その思いつきは後で大きな花を咲かせるかもしれませんもんね。

持ち時間は限られていますし、どうしても気になるものは一旦しまってしまいましょう。

 

あれをやらなきゃこれをやらなきゃと頭がパンクしてきた時は、ひとり会議がオススメです。

自宅以外の静かな場所で、気になっていることをすべてノートに書き出しましょう。

頭の中のものを全て書き出すとスッキリするのは、脳科学的にも正しい行動なんです。

 

些細な気になっていることや将来の不安なども書き出します。

そして、その場で行動できる簡単なことはやってしまいます。

例えば髪の長さが気になったなら、即美容室に予約の電話を入れましょう。

 

時間整理術のポイントはひとつ。

「用事をまとめる」です。

まとめていくと時間が生まれますので、その時間で好きなことができるようになるのです。

「1日が見えてラクになる!時間整理術」を読んでやってみた

実践してみたこと

  • スケジュールを組み直した
  • メモ帳を置いてみた

 

iPhoneのアプリに「Things」というのがあります。

これが優秀で、Apple Watchにも対応しているんです。

画面がパキッといっちゃってるんで見難くてすみません。

 

このアプリはTo doリストを表示するアプリなんですが、絵文字にも対応しているので、絵文字で一日のスケジュールを管理できるんです。

上の写真だと、お風呂のアイコン、スマホ、ペン、体操、ヨガ、Zzzのアイコンが並んでいるんです。

これは「お風呂に入って、SNSに投稿して、手帳に日記を書いて、ストレッチ、瞑想をしてから寝る」というスケジューリングを意味しています。

 

こうすれば決断力も必要なく、ロボットのようにノルマをこなしていけます。

まさに自分にとっての時間整理術です。

それぞれ何分必要とするのかわかってくるとスケジュールの精度も上がっていきます。

 

そこから、この本に書いてあったようにやる事とやる事をくっつけていって効率を上げてみました。

机でやる作業はまとめてやる、ストレッチと瞑想はくっつけて同じ場所でやるみたいな感じです。

 

もうひとつこの本を読んで取り入れたのは「思いついたことメモ」です。

作業したりしてると、なぜか色んなことが気になります。

「あ、お湯沸かさなきゃ」「そういえば明日はゴミの日やな」

そんな事を思い出してはポットに電源をいれ、ゴミをまとめたりしてしまいます。

 

かと言って終わってからやろうと思っても忘れてしまいます。

脳科学的には、思い付いた事を保留しているだけで、脳は疲弊していくんですって。

これはロスが大きい…。

 

そこで有効なのが「メモ」なのです。

メモ帳を外部脳科学のように使うと、実際に脳の疲弊も抑えられるんですって。

 

メモ帳に「お湯 ゴミ」とササっとメモして作業に戻ります。

そうする事で疲弊を抑えることが出来るのです。

 

 

とりあえずこの本を読んでやってみよう、な!

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著書名 1日が見えてラクになる! 時間整理術!

著者 池田暁子

出版社

 

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