この本を読むと得られるもの

  • 自律神経を休める方法がわかります
  • 体力回復に効果的な食事のレシピがあります
  • 生活習慣の見直しのきっかけになります

 

「誰でも簡単に疲れをスッキリとる方法」疲れているのは体でなく脳です!自律神経を整えることが大切

どうにも疲れがとれないので悩んでます

 

最近どうも疲れがとれないような気がするんです。

目も眼精疲労がキツいし、なんか体も一日中ダルい。

なのでお風呂に入ったり、マッサージをしたりしてたのです。

 

でも、これらの対策は間違いでした。

疲れているのは体ではなく、「脳」なのでした。

 

脳には「自律神経」のコントロールセンターがあり、24時間365日働き続けてくれてます。

そこに過度な負担がかかれば、当然脳は疲れてしまいます。

 

脳が疲れると自律神経が乱れがちになります。

すると体にも色々異変が出てくるのです。

特に、大元である大脳に対処しなければ根本的な解決には至りません。

 

この本では、

  1. 疲れているのは体ではなく脳だった
  2. 「1分間すっきりストレッチ」で脳から疲れをすっきり解消
  3. 疲れを感じたらこれでリセット
  4. 脳を疲れさせない生活習慣

の項目で、脳から疲れをスッキリとる方法を教えてくれます。

 

  • 目覚まし時計で起きている
  • 布団に入るとすぐ寝つける
  • 夏でも就寝時にはエアコンを消す
  • 集中力が高く没頭する
  • 熱めのお風呂に長湯するのが好き

これらの項目にひとつでも当てはまったら、あなたの脳は疲れてます。

僕は全部当てはまりました!

 

なんなら良いと思ってあえてしていたこともあります。

自ら脳を疲れさせていたなんて…。

 

まずはこの本を読んで、自分の脳に対する誤解を解いてみましょう!

毎日正しく脳の疲れをリセットしよう

脳を正しくリセットする為に必要なのは、「睡眠」です。

しかし、ただ長く寝れば良いというものでもありません。

大切なのは「良い睡眠」です。

まずは良い睡眠に導いてくれるストレッチを寝る前にしてみましょう。

「体がキレイになるリンパストレッチ」でたまった老廃物やストレスを追い出そう!

 

最初は血管やリンパ管の詰まりをとって疲労感を解消します。

詳しくは本の写真を見てほしいのですが、ベッドの上に横になります。

両膝を立てて、そのまま太ももを左右に開いていきます。

 

次に、寝返りの癖づけでいびきを防止し、深い眠りを手に入れましょう。

同じく膝を立てた状態から、両膝を左に倒していきます。

最初は上半身は上を向いたままで、膝が床に着くと上半身も左を向きます。

これを左右交互に繰り返すのです。

 

そしてバンザイのポーズで、両手と両足をまっすぐ伸ばしていきます。

全身の関節を伸ばしていくイメージです。

 

最後は舌とアゴを動かして、いびきを防止します。

猪木のモノマネのようなアゴを3回繰り返します。

そして舌を前に伸ばして、上下左右にも動かしていきます。

 

これでストレッチは完了です。全部でも1分間くらいです。

これを毎晩寝る前にしてみましょう。

するとぐっすりと眠れるようになると思います。

 

そもそもなぜ人は疲れるのでしょう?

活動すると体内のエネルギーを消費するから?

 

いえ、飽食の時代において体内のエネルギーが枯渇することはまずありません。

疲れる原因は、細胞が活性酸素の影響でサビるからです。

酸素を消費する時に、酸素の1〜2%が活性酸素となるのです。

 

また、脳には体温や呼吸、循環、消化などを無意識にコントロールする「自律神経」があります。

そこが疲れてしまうと脳は活動を停止する信号を出します

オーバーワークを防いで、自律神経が機能停止するのを防いているのです。

 

「飽きる」「作業効率が落ちる」「眠くなる」は脳疲労のサインです。

同じ作業を続けていると、脳内の同じ神経細胞ばかり働くことになります。

そうなると酸化がひどくなり修復が困難になるので、脳は「違う細胞を使え」と指令を出します。

これが「飽きる」ということです。

 

そのままサインを無視して続けていると「作業効率が落ちて」、最後に「眠くなる」サインが現れます。

健康を維持するのに大切なのは、サインを感じたらしっかりと休むことなのです。

まんがでわかる「最高の体調」不安と不調を全て解決!最高のパフォーマンスを引き出す方法!

 

いびきは睡眠の大敵

睡眠の最大の目的は「前日までの疲れを回復させること」です。

良い睡眠こそが自律神経の疲れを癒してくれるのです。

 

良い睡眠を妨げる一番の要因は「いびき」です。

いびきは狭くなった気道を空気が通る時の摩擦音です。

舌の根本や喉の筋肉、脂肪が気道を塞ぎ、呼吸をしていても酸素が十分に体内に取り込まれていない状態です。

 

また、ベッドに入って5分以内に寝てしまう人は、慢性的な睡眠不足や睡眠の質が低下しているサインです。

寝落ちするほど自律神経が疲れていると、良い睡眠をとるのは困難になります。

 

いびきを減らすには「右向き」で寝るのがおすすめです。

仰向けに寝ていると重力で舌が後ろに落ち込みます。

左でなく右向きなのは、胃の出口である幽門部が右下にあるからです。

 

全身にくまなく酸素を送り届けるのに重要なのが、血流です。

流れが悪いと自律神経は血流を良くするために、心臓の拍動を高めたり、血圧を上げたりします。

それが負荷となって自律神経を疲れさせてしまうのです。

先述のストレッチで血流を促して、脳の疲労を軽減させましょう。

 

睡眠が十分かどうかのパラメーターは「肌荒れ」と「朝の第一歩」でわかります。

肌荒れは良質な睡眠がとれていない証拠です。

自律神経が疲弊して、肌に水分や酸素を豊富に含む血液が行き渡っていない状態です。

 

また、朝起きて立ち上がり、最初の一歩を踏み出した時に「ダルい」「重い」と感じたら、眠りが足りていない証拠です。

脳が半分眠った状態で、前頭葉が疲れを隠すことが出来ないのです。

起床して4時間後に眠たいと感じるようでしたら、これも良質な睡眠型とれていない指標になります,

「人生の勝負は、朝で決まる」目覚めが不幸な人は、不幸な人生を送っている

「誰でも簡単に疲れをスッキリとる方法」を読んでやってみた

食事と習慣で睡眠改善

実践してみたこと

  • いびきを防止しよう
  • 鶏むね肉を食べよう
  • ポモドーロテクニックを使おう

 

いびきを防止しよう

色々気を遣ってるつもりなんですが、なかなか睡眠の質が良くなりません。

いびき防止の為に、マウスピースを買ってみました。

 

舌を吸引して、奥に落ちるのを防止するものです。

加減が難しく、キツく吸引すると起きた時に舌がヒリヒリと痛みます。

かと言って緩く吸引すると、朝起きた時には外れています。

 

まだ使い始めて成果もよくわからないのですが、しばらく使ってみようと思います。

いびきを調べられるアプリを使って確かめてみよう。

 

鶏むね肉を食べよう

疲労回復に有効なのが鶏むね肉です。

コンビニのサラダチキンをお昼ごはんに食べるようにしました。

 

家で食べるときはポン酢と梅肉であえてみたり、ブロッコリーと一緒にスープにしたりしています。

この本にもたくさんのレシピが紹介されているので、是非参考にしてみて下さい。

 

疲労回復に良い生活習慣も取り入れてみます。

まず、スマホのアラームで起きるのをやめました。

光と鳥のさえずりで起こしてくれる目覚まし時計を買いました。

 

最初に光だし、その後しばらくしてから鳥が鳴き始めます。

あまり光で起きることはないのですが、大きな音で目覚めるのは体と脳に負担となるのですって。

一気に交感神経を刺激して、血圧や心拍を急激に上げてしまいます。

 

野生では大きな音は敵に襲われたサインです。

なので音で起きるのはいきなり戦闘態勢に入るようなもんなのです。

 

栄養ドリンクをよく飲んでいたのですが、やめます。

臨床実験で栄養ドリンクを飲んで「疲れがとれる」というのが実証された商品はありません。

カフェインと少量のアルコールで気分を高揚させているだけなんです。

 

回復どころか、錯覚によってそのまま仕事を続けることで体を壊す原因となります。

人間は前頭葉が発達しているので、ある程度疲労感を消し去ることが出来ます。

なので、疲労感を感じたら素直に休む習慣を身につけます。

 

ポモドーロテクニックを使おう

休むと言えば、こまめな5分休憩が疲れない脳を作るそうです。

まさにポモドーロテクニックの出番ですね。

ポモドーロ・テクニック入門「どんな仕事でも25分+5分で結果が出る」

 

長時間続けて作業すると、脳の自律神経を構成する細胞のサビがすぐに修復できないほど重症化するそうです。

ポモドーロでは25分作業して、5分休憩をとります。

これタイマーかけてやるんですが、「もう少し!」とか思って続けたりしてしまうんですよね。

 

脳の集中力の限界は1時間ほどだそうです。

少なくても1時間半に一度は休憩した方が、トータルのパフォーマンスが向上することがわかっています。

 

どうも最近疲労感が抜けないので、実践していこうと思います。

皆さんは体調はどうですか?

とりあえずこの本を読んでやってみよう、な!

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精神科医樺沢紫苑先生に学ぶ「ストレスフリー超大全」溜め込まない方法

疲労感はストレスにやられそうになっているサインかもしれません。

ひどくなる前にストレスとの付き合い方を学んでおきましょう。

 

Audible トップ

 

著書名 疲労回復の名医が教える 誰でも簡単に 疲れをスッキリとる方法

著者 梶本修身

出版社 アスコム

 

オーディブル

最近は散歩しながら本を聴いてます。オススメですし、無料で体験できるので是非試してみて