脳が冴える15の習慣

 

「なんだか最近ミスも多いし物忘れも多くなったな」そんな悩みを持っている人も多いと思います。

それは脳が疲れているのかも知れません。知らないうちに脳に負担をかけている悪い習慣があるのかも。

脳に優しい習慣を身に付けてみませんか?

「脳が冴える15の習慣」簡単でも効果は抜群!脳と人生の豊かさは直結します

ちょっとした習慣化で脳のコンディションアップ!

この本を読むと得られるもの

  • 脳を活性化される様々な習慣が学べます
  • 脳の活性化により記憶力や思考力も高まります
  • 脳に良い習慣で人生も豊かになります

 

脳が冴えていないとはどんな感じなんでしょうか?

 

  • 話しかけられた時にパッと返答出来ない
  • 話を聞いても文章を読んでも内容が入ってこない
  • 良く知っている事のはずが思い出せない
  • 思考がすぐに途切れてしまう
  • 良いアイデアが浮かばない
  • ぼんやりしてしまう

 

この本では、そういう状態を自分で改善出来ます。

その上、脳の使い方を改める事により、記憶力や集中力、思考力や意欲も高める事も可能になります。

最近自分でも脳がボンヤリしてるのがわかるので、めっちゃ改善したいです。

 

大切なのは「ごく基本的な事」を生活に取り入れることです。

つまりそれは、脳にとって良い習慣を身に付けるということですね。

 

脳に良い影響を与える習慣は、人生も豊かになります。

仕事がはかどり、見識も広がります。

 

この本では、

  1. 生活の原点をつくる
  2. 集中力を高める
  3. 睡眠の意義
  4. 脳の持続力を高める
  5. 問題解決力を高める
  6. 思考の整理
  7. 注意力を高める
  8. 記憶力を高める
  9. 話す力を高める
  10. 表現を豊かにする
  11. 脳を健康に保つ食事
  12. 脳の健康診断
  13. 脳の自己管理
  14. 創造力を高める
  15. 意欲を高める

という15の項目で習慣が解説されています。

 

どれも簡単に生活に取り入れる事が出来るものばかりです。

全部習慣化できなくても、頭の片隅に入れておくだけで変わってくると思います。

是非読んでみて下さい。

一日の過ごし方を変えると脳も変わる

生活の減点を待とう

脳の働きを維持するには、脳が変化に対応するしている状態が必要です。

毎日同じ部屋で、同じ生活をして、同じ人に会っていては、脳が衰えていきます。

 

しかし、なるべく変化させない方が良い要素もあります。

それは「生活のリズム」です。

 

朝、一定の時間に起き、太陽の光を浴びる。

脳がもっとも活動する時間帯に仕事のピークを合わせて、夜は出来るだけ早く寝る。

 

そんな風にリズムを安定させると、脳の活動も安定してきます。

ボンヤリしてしまうのは、脳機能が低下してるのではなく、ただ脳の活動状態が安定していないだけなんです。

前頭葉が休みたがってるのですね。

生活のリズムを失うことは、「ボケの入り口」であると断言できます。

 

人間はどこかで、会社なりで強制的に動かされる環境を持っていないといけません。

そうでないと人間はいつの間にか、脳の原始的な機能である「感情系」の要求に従って動くようになってしまいます。

 

その結果、生活リズムを失い、面倒を避け、快ばかり求める生活になるのです。

脳は基本的に怠け者で、ラクするようにできています。

 

「その気になればやれるから大丈夫」

そう考えてはいけません。

特に会社や学校に属していない人は、生活の原点以前に、どこかに通う習慣を持った方がいいでしよう。

 

脳のウォーミングアップ

生活の原点の次に大事なのは、脳内ウォーミングアップです。

生活リズムで脳は活動モードに切り替わります。

でもそれだけではまだ不十分です。

 

スポーツもいきなり高度な連係とかの練習からは始めないと思います。

脳も同じです。

まずは、足・手・口を意識して動かすことから始めましょう。

 

これは脳の「運動系」と呼ばれる機能を使うことにあたります。

まずは以下のうち2つを実行してみましょう。

  • 散歩などの軽い運動
  • 部屋の片付け
  • 料理
  • ガーデニング
  • 挨拶プラス一言
  • 音読10分

足や手を動かすと、血液が脳の高いところにまで行き渡ります。

これらはどんな脳トレよりもずっと大事な事です。

 

集中力を高めよう

脳の力には「基本回転数」というとのがあります。

集中力を高めて、記憶をパッと思考に結びつけ、臨機応変な対応が出来る。

これは、上げよう思って上げれるものではありません。

 

まずはウォーミングアップが大切でした。

それと、脳の基本回転数を上げるには「時間の制約」が必要です。

何時までにこれだけの量を終わらせる。

これがないと、脳の基本回転数は上がりません。

 

試験は90分だからあれだけの問題が解けるわけです。

制約なしでは、同じ速さで問題を解くことは出来ません。

 

次に重要なのは、一度基本回転数を上げると、その状態がしばらく続くということです。

時間の制約は長くても2時間くらいです。

 

時間の制約がある状態が終わったら、基本回転数が上がっている状態を利用します。

それまでの作業の見直しや、面倒な雑用をこの時にやってしまいましょう。

そして基本回転数が落ちてきたら、休憩して、再びウォーミングアップ、試験を受けている状態、を繰り返すわけです。

 

時間の制約が無いと、長い時間仕事をしてること自体に安心感を求めだします。

そうすると、一日中ダラダラと仕事をするのがやめられなくなります。

そうすると生活のリズムも崩れて、ますます脳が働かなくなります。

 

夜の時間の使い方

夜は情報を蓄える時間です。

睡眠中の「整理力」を利用しましょう。

 

睡眠不足だと、ボーッとして思考が上手く働かなくなります。

休憩できていないので当然なのですが、もうひとつ理由があります。

 

それは記憶の定着、思考の整理は、起きている間よりも寝ている間の方が進みやすいからです。

レム睡眠中は、脳も活発に動いています。

 

睡眠は電源オフの状態ではありません。

特にレム睡眠中は、思考系の中枢である前頭葉も含めて、脳全体が活動をし続けています。

 

寝ている間は新しい情報が入ってきません。

その中で脳は記憶を永続的なものに変換したり、情報を捨てたりして、思考を整理しています。

朝にアイデアが浮かびやすいのは、そういう理由からです。

 

なので、夜に翌日の事を大まかに考えておいたり、本を読んだり、簡単なので勉強をすることは効果的です。

日記を書くのも良いことです。

「夜の中途半端な勉強」は、眠い頭をカフェインで無理矢理やる勉強よりも遥かに効果的です。

その分しっかりと睡眠を取りましょう。

 

最悪なのは、忙しいからと睡眠時間を削る発想です。

人によっても違うけど、6時間は寝たいところなんですって。

うーん、取れてないなあ…。ここが元凶よのような気がする。

 

同時に、寝る前には睡眠に入りやすい脳の状態をつくることも大切です。

寝る前に深刻な問題を考えたり、刺激的な映像を見ると、脳は興奮して眠れなくなります。

そういう活動はなるべく昼間にやっておきましょう。

 

夜は出来るだけ感情系に癒しを与える事を考えましょう。

穏やかな音楽を聴いたり、本を読んだり。

植物や動物の世話もいいですね。

 

毎日、寝る前に同じ行動をとるのも有効です。

これは「入眠儀式」と呼ばれる、一種の自己催眠です。

 

一連の行動を毎日繰り返すと、その活動の後には必ず眠たくなります。

朝と夜の活動はパターン化するといいわけですね。

 

寝る前にしてはいけないのが、

  • 刺激的な映像や音楽に触れる
  • 激しい運動
  • 激しい議論
  • 指先などの末端神経を刺激する
  • 短時間で集中して仕事をする

 

カフェインの摂取もダメです。カフェインを摂ると、脳が興奮した状態が5〜7時間続きます。

これはヤバい。

 

ここまでをまとめると、寝る時間がズレても起きる時間は一定にしましょう。

朝浮かんだアイデアはメモに書き留めるようにするのは朝有効な習慣です。

起きたらまずは脳のウォーミングアップ。

 

脳の基本回転数は無駄なく使いましょう。

脳が疲れたら休憩して、ウォーミングアップから繰り返す。

 

夜は整理の時間に使いましょう。

睡眠時間はしっかりと。

「脳が冴える15の習慣」を読んでやってみた

注意力を高めたい!

実践してみたこと

  • 注意力を高める習慣を身に付けよう

 

現代人の脳を取り巻く環境で、10年前と今とで最も変わった事はなんでしょう?

それは「小さな平面を見ている時間が長くなった」です。

 

僕もスマホの稼働時間は、調べてみると一日10時間以上でした。

それ以外の時間もパソコンとか触ってますもんね。

 

これは悪影響があると考えて間違いないそうです。

もちろん使うなということではなく、なんかしらの対策を立てておこうということです。

 

画面から入ってくる情報は、風景にしても人物にしても擬似的なものです。

問題は目を動かして立体的な情報をキャッチアップしてるかどうかです。

 

この時、目だけでなく脳の情報を捉えようとするフォーメーション全体がダイナミックに切り替わっているんですって。

良く聞こえない時でも、目がそこに焦点を合わせると聞こえるようになります。

目が捉えた情報と、手で触った情報が一致すると脳は安心します。

 

つまり、脳は情報を受け身で待っているのではなく、積極的に取りにいってるのです。

五感をフルに使い、想像力で補ってます。

 

恐ろしいことに、目を動かさない時間が長い生活を続けていると、簡単には戻らなくなるそうです。

すると、

  • 話しかけられた時にパッと反応できない
  • 周囲の変化に疎くなる
  • 物忘れがひどいと指摘される
  • 同じ事を繰り返して考えがちになる

こんな自覚症状が出てくるんですって。

俺、全部あるやん…。

 

パッと反応出来なくなるのってなんで??

人から話しかけられた時には、その人が誰であるか、何を求めているのか、どんな感情か、というような情報を目や耳で総合的に捉えて判断しています。

多くの場合、その判断を一瞬で行うから、スムーズに、場違いでない返答をする事が出来ます。

 

しかし、目の動きが悪くなると、まず視覚的注意を話しかけてきた人に合わせるのが遅くなります。

すると聴覚的注意もすぐには向けられません。

恐ろしい。

 

どうしたらそこから抜け出せる習慣を身に付けれるんでしょう。

まずは、1時間に一回は目をよく動かすことです。

上下左右だけでなく、目のフォーカス機能を使う事を意識します。

窓から遠くを眺めたりするわけですね。

 

外を歩くのも効果的なんですって。

歩いている時は、安全を確保するために目が情報を集め出します。

一日1時間歩くだけでも、目の動きは充分確保できるそうです。

歩きスマホ、ダメですね。

 

もっとたくさんの脳に良い習慣を知りたくなります。

是非本で読んで試していってくださいね。

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