やめてみた

 

色んなことを当たり前にやってるけど、もしかしたらもっと自分に合った暮らしがあるかも?

まずはやめてみれば新しいものが入ってきます。そんな暮らしの背中を押してくれる一冊です。

当たり前をやめてみる!コミックエッセイ「やめてみた」を読んでみた

やめてみたら新しい暮らし

この本を読むと得られるもの

  • 「やめること」をやってみたくなります。
  • 行動を変えることで習慣が変わります。
  • 無意識にやっていた無駄に気付けます。

 

マナブさんとかホリエモンとか、やたら色んなモノをやめるじゃないですか。

「家やめた」はヤバい。

でも、それは過去の常識という先入観で思ってるだけで、いざやると普通の事として受け止められるかもしれません。

 

著者のぽんさんも暮らしの中でふと「これ、やめてもいいんじゃない?」という無駄習慣に気付かれました。

実際やめて見るのは勇気がいるけど、いざやめてみると、とても気持ちの良い暮らしが待っていました。

 

この本では、

家の中から、やめてみた

身の回りのもので、やめてみた

心の中も、やめてみた

をマンガエッセイで紹介されてます。

 

わかるわーって話ばかりです。

ここではいくつかピックアップして要約してみます。

よし、私もやろう!と思える面白い本なので是非読んでみてくださいね。

色んなモノを、やめてみた

炊飯器をやめてみた

著者のぽんさんの家の炊飯器が突然壊れました。

「今晩お米が炊けない、とうしよう…」

 

そんな時、ふと土鍋の存在を思い出しました。

そういえば、ご飯屋行った時、土鍋で炊いてたな。

調べてみたら意外と簡単。ぽんさんは早速炊いてみました。

 

旦那さんとの夕食。2人はお米の綺麗さにびっくり。

しかもめちゃ美味い!

炊飯器が壊れた事より、土鍋の美味しさの方が衝撃的です。

今まで炊飯器のない生活なんて考えたことがなかったけど、案外無くても平気かも??

 

でも翌日。テンションが戻るとまた考えてしまいます。

やっぱり炊飯器ってやめるの勇気いる…。

スイッチひとつだし、予約タイマーあるし…。

でも、もうちょっと試しに土鍋を使おうか…。

 

夫が帰ってくる時間がわかれば、それに合わせて炊き始めます。

この流れならいけるかも。

うん、やっぱり美味しい!

今日は炊き過ぎたので、タッパーに入れて冷凍庫へ。やっぱり保温機能がないのが不便だなあ。

 

だがしかし!翌朝驚きます。

レンジでチンした先日の冷凍ご飯もめちゃめちゃ美味しいのです!

保温機能のご飯の何倍も美味しい。

 

これなら保温機能がなくても冷凍でいける!

こうして土鍋生活が始まったのです。

 

それに土鍋でご飯を炊いている間は、「ササっと片付けタイム」になりました。

部屋も綺麗になっていきます。

 

実はやめるっていいかも。実は自分にもっと合った生活スタイルを発見出来るかもしれない

そんな気持ちになったぽんさんなのでした。

こんまり流「人生がときめく片づけの魔法」片付けは人生を豊かにする。これホントでした!

 

テレビをやめてみた

ぽんさんは小さな頃から朝起きてから夜寝るまで、ずっとテレビをつけっぱなしにする生活だったそうです。

うちの親父もそうやったわ…。

むしろテレビがついていない生活が考えられません。

 

でも周りと話をしてしてると、つけっぱなしにしていない人も多いことに気付きました。

そんなの部屋の中静かすぎて寂しいやん!

 

でも、炊飯器の時みたいに、テレビつけっぱなし生活も変えてみたら、楽しくなるかも

ちょっと心が動きます。

 

早速次の日に試してみました。

朝起きてクセでそのままつけそうになります。ダメです!

朝ごはん中も静かすぎて落ち着きません。

仕事中もなんか集中出来ません。

 

でも晩ご飯の時から、少しずつ違和感が薄れてきました。

夕餉(ゆうげ)の音が心地よく、聞こえてくる外の音もなんかいい感じ

 

帰宅した夫にも話すと、夫もつけっぱなし派だったので、一緒に試してみることにしました。

ルールはお互い観たいもののみ観ること。

夫は格闘技中継、ぽんさんはお笑い番組です。

 

始めて数日は静かな食事も何を話そうか気にして落ち着きません。

でも少しずつ慣れてきて、毎日の出来事とか話すようになりました。

くつろぎタイムには本を読んだり、音楽をかけたりとなんかいい感じです。

 

しかも好きな番組を観るときは、めちゃめちゃ熱中して楽しむようになりました。

ビールとポップコーンも用意してまさにイベントです。

 

その上、夜更かしもなくなり、いいことしかありません。

なんだかもっと新しいことが出来そうな気がしてきたぽんさんなのでした。

勝間和代式自由を手に入れるライフハック「Neo life hack」

 

お詫びをやめてみた

化粧品屋でサンプルをもらったら「スミマセン!」

レストランでお冷やをもらったら「スミマセン」

歩きスマホのやつがぶつかってきたら「スミマセン!」

 

 

ぽんさんは謝ってばかりです。

一緒にいた友達に言われて気付きました。

 

これってクセなん?

そこで夫にも聞いてみると、確かによくスミマセンと言ってるとのこと。

 

マクドでポテトを勧められて断ったとき、必死に謝るぽんさんを見て、「なぜこんなに謝ってるんだろう」と思ったそうです。

ぽんさん曰く、

「なんか、申し訳ない気待ちになっちゃうんだよね。

あーもう、私なんかにそんなに親切にしなくても大丈夫ですって。

ついスミマセンって言っちゃう」

 

…私なんかに?

思わず出た一言に自分でも驚きます。、

 

いつからこんなに卑屈になったんだろう?

子供のころからダメで、いつも反省してばかりだった。

大人になっても心の中では「私なんか」って気持ちを持っていたのかもしれません。

 

「スミマセンじゃなくて、そこはありがとうだよ」

夫の一言に涙も出てきます。どうしたぽんさん?!

こうしてまた新しいことにチャレンジです!

 

レストランてサービスされたら「ありがとう!」

なんか、自分も嬉しい気持ちになります。

スミマセンより、ありがとうの方が相手も喜んでる気がします。

 

「ありがとう」は自分を卑下することのない対等な言葉です。

相手への感謝の言であり、同時に自分を大切にする言葉なんですね。

「人生うまくいく人の感情リセット術」樺沢紫苑先生の脳科学的ノンストレスな暮らし方

 

「やめてみた」を読んでやってみた

俺もあれこれやめてみた

僕の実家は奈良の田舎の方。クルマがないとやっていけません。

デートもクルマなしとか不可能です。

そして僕は一丁前にクルマが好きだったので、大きいよく走るのを乗っていました。

 

ガソリンはハイオクだし車検もやたら高い。でも愛してるから捨てられない!

その後、車がいらない地域に引っ越すことになって、愛車は実家に置いてきたのです。

 

次の車検のとき、親は車を処分しました。実際僕はほとんど乗ってなかったし、親には大きすぎます。

無くなった時は悲しかったのですが、しばらくすると出費が一気に減ったので悲しさよりも嬉しさが勝ちます。

そんなもんです。

 

YouTubeをやめる

ぽんさんのテレビに近いのが、僕の場合YouTubeです。

なんかしょっちゅうつけてます。

あかんね!

 

今、入院して一週間ほどになるんですが、ずっとYouTube見てません。

なんの不便もありません!

 

本を静かに読んで、温かいお茶を飲んでます。

なにこれ、ヒュッゲ?

キャンドルと暖炉とお菓子。素敵なデンマークの暮らし「HYGGE(ヒュッゲ)」

 

よし決めた!ぽんさんみたいに観るタイミングを決めよう!

ご飯後にタイマーをセットして見る時間を決めました。

 

電子コンロをやめてみた

マンションの電気コンロが壊れました。

電子レンジで調理する為に、とりあえずAmazonでシリコンスチーマーを買いました。

もう、これでよくね?となりました。

 

実際、体に良い調理方法の順としては、蒸し・茹で→煮る→焼く→揚げる、なんです。

シリコンスチーマーだと左2つしか出来ないから、健康にも良いことがわかりました。

むしろこれが正解です。

 

コミックとしてもめちゃよかったです。

続編もあるので是非合わせてどうぞ!

「もっと、やめてみた」思い切ってやめてみると、意外と良い暮らしが待っている!

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メンタリストDaiGo流「片付けの心理法則」で無駄の多い暮らしとさようなら!

この投稿を心理学的にやってみるとこうなります!

 

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著書名 やめてみた。 本当に必要なものが見えてくる暮らし方・考え方

著者 わたなべ ぽん

出版社 幻冬舎

 

オーディブル

最近は散歩しながら本を聴いてます。オススメですし、無料で体験できるので是非試してみて