都合のいい読書術

 

この本を読むと得られるもの

  • 読書を使ったか課題解決ができるようになります
  • 「知的創造型の読書」のやり方がわかります
  • 読書会の主催方法がわかります

 

「都合のいい読書術」本は一人で読む時代は終わりました…共有することで知的創造の読書を始めよう!

骨太の本を読んでいこう!

 

本は一人で読むものではないそうです。

そうなの?これを知らないと、本が持つ「奇跡的な効果」を十分に生かす事が出来ないそうです。

 

マーク・ザッカーバーグが開設したバッククラブ「A year of books」では、「歴史」「信念」「技術」に関する骨太な本が紹介されています。

彼が運営するFacebookでは、一瞬で満足をもたらす「スナック菓子」のようなコンテンツを大量に提供しながら、本人は噛み応えがあり、栄養価の高い「高級料理」をしっかり摂取しているのです。

 

スマホからの情報だけでは、知的メタボになってしまいます。

その結果、知らず知らずのうちに、私たちは未来に向けて、自分の人生を切り開くための「判断力」、つまり知的筋力を失っていくのです。

 

「難しい本を読んで読みたいけど、時間がなくて…」

確かに。時間ってずっと足りないですよね。

しかし、ザッカーバーグより僕たちの方が忙しいということは絶対にありません。

 

これはやり方の問題です。

著者の神田さんは「読書会」をお勧めされています。

 

奈良の田舎に読書会なんてものは存在するのだろうか…?

いや、神田さんは主催しようと書かれてました。

 

主催者(ファシリテーター)には、成長の機会がたくさん訪れます。

自分が読んだ本ではなく、参加者の学びをサポートするのがファシリテーターの役割です。

 

他人をサポートすることで、逆にファシリテーター自身が大きな学びを得ることになります。

読書会を主催するには、様々なスキルが必要なんですね。

 

読書会開催によって身に付く7つの力

  1. 課題書を選ぶための「スピード情報収集力」
  2. 魅力的な読書会テーマを打ち出す為の「企画力」
  3. 開催日までに参加者を集める為の「集客力」
  4. 読書会運営の為の「プロジェクト・マネジメント力」
  5. 参加者の異なるニーズを満たす為の「傾聴スキル」
  6. 異なる意見をまとめ上げる為の「リーダーシップ」
  7. 継続的に集客していくための「独自の強み」

 

さらにファシリテーターは、大きな恩恵を受けます。

読書会の参加者が、ファシリテーターを、課題分野の専門家としてみなし始めることです。

「奈良の歴史」についての読書会を連続して開催したとします。

それをSNSに投稿していれば、その交流を見ている人からは、もはやいっぱしの「奈良の歴史専門家」にみえます。

 

今は誰もが情報を発信できます。

情報自体はもはや価値をほとんど生み出しません。

代わりに価値を生むのは、個人的、そして社会的に課題の解決に向けて、大量の情報の中から本質的な課題を見出す才能です。

 

手に持つ本を変えると、出会う人が変わります。

本を読んできっかけに、自分以外の異なる考え方を理解して、狭い世界から抜け出せます。

頭の中の世界が変われば言葉が変わり、行動が変わります

そうして行き詰まっていたかのような現実にも、可能性を見出せるようになるのです。

 

意識が変われば考えが変わる。

考えが変われば行動が変わる。

行動が変われば習慣が変わる。

習慣が変われば性格が変わる。

性格が変われば人格が変わる。

人格が変われば最後に運命が変わる。

「日本一稼ぐ弁護士の仕事術」ちょっとの意識の変化で人生はがっつり変わる!

 

そして、いち早く変化する勇気を持った者が、可能性を実現していく姿を見せることで、後に続く人たちが、さらなる可能性に挑戦し始めます。

本にはこのように未来を創造する才能のある人同士の出会いをもたらします

これが本の持つ「奇跡的な効果」なのです。

 

この本では、

  1. なせ、活躍できる人は皆「バカ」なのか
  2. 「目的志向型」読書 知識創造時代のスタンダードスキル
  3. 本を持ち、町へ出よう なぜ本を「みんなで読む」のか
  4. アクションが変革を生む 複雑な課題を大人数でやっつける時代へ
  5. 「知的筋力」を鍛えなければ、日本人に未来はない

の項目で、読書は人生を変えることについて解説されています。

 

本の持つ奇跡を共に体験しましょう。

最初の一歩は、目的を持つことです。

是非目的を決めて書き留めてから、この本を読んでみて下さいね。

読書による知的創造

今の時代、誰よりも求められるのは「バカ」な人です。

周囲からはバカにされても、既成概念にとらわれない発想が出来る人。

誰もやったことがなく、保守的な人からは「失敗間違いなし」と言われるような事でも、果敢に行動に移せる人。

頭でっかちになって行動てきない常識人とは一線を画す人。

才能だけで成功した例は無い!「バカは最強の法則」はまさにホリエモン流

 

本は一見すると、テレビやウェブに比べると、情報が遅いメディアに思えます。

しかし、新たな知識体系や概念、イノベーティブなアイデアが世に出るスピードでは、本に勝る媒体はありません。

 

本が持つ権威、各界の第一人者は今も本によって自分の考えを発信しています。

テレビも新聞も、自分の語りたい事がそのまま使われることはまずありません。

まさに本こそ代弁者たるメディアなのです。

 

先述したように、本は知識を提供する役割は終えました。

代わりに求められるようになったのは「知識の創造」「価値の創造」です。

 

現代は誰も直面したことのない問題や課題が次々と発生しています。

そうした問題の答えをズバリと書いてる本なんてありません。

求められるのは、こうした難問に対して、創造的な解決策を見つけ出し、それを形にしていく力です。

 

どうすればそんな創造ができるのでしょう?

「知識の創造」は、第一段階の「情報の編集」と、第二段階の「知識(価値)の創造」にわかれます。

前者は情報のキュレーション能力です。

情報を見極める力です。

 

後者は、正しい情報を元に、行動しながら思考を重ね、今までにないアイデアや知識を創造することです。

これまでなかった商品やサービス、技術やオペレーションなどを生み出し、社会の課題を解決していくのです。

 

では、どうすれば「知的創造型の読書」が出来るのでしょうか?

それにはこの3つの原則を実行する必要があるんです。

  1. 目的志向型の読書をする
  2. 複数の人と共に読む
  3. 即、行動に結び付ける

 

目的志向型の読書?

これは「目的を明確にして読もう」ということです。

「なんか役に立ちそう」ではダメです。

受け身ではなく、獲りにいくのです。

 

「明日の会議のために、こんなデータが欲しい」みたいな小さな目標でも大丈夫です。

目的を明確にすると、その効果がすぐに実感できます。

まず必要な情報が勝手に目に飛び込んできます。

 

お、これはカラーバス効果やな。

さらに読まなくて良い場所もわかるようになるので、一冊を読む時間が圧倒的に短くなります。

そして、目的を持って読むと「あ、これはすぐやってみよう」とリアルな行動に繋がりやすくなります。

脳科学と心理学で目標達成が思い通り!すごいぜ「神メンタル」

 

次に「みんなで本を読んで読む」です。

誰と、何を…?

 

現代の問題は複雑化し、とても一人では答えを出せなくなっています。

そこでダイバーシティ、異なる考え方の人同士で話し合う事が不可欠になるのです。

そういった意味でも「読書会」って最強ですね…。

「都合のいい読書術」を読んでやってみた

読書会やってみたいなあ

実践してみたこと

  • 読書会を企画してみる

 

本のブログを書いてると、たまに読書会を提案するメールが来ます。

でも大体東京なので、集まってやるのって難しいです。

 

オンラインの読書会ってどうなんやろ?

もしかしたら地域の公民館とかで読書会ってやってないかな?

こういうのってなかなか調べても出てこないんですよね。

 

奈良にも学習センターがあるのでちょっと見てきます。

自分のお店で独yそかいが開催できたら一番いいんやけどな。

この本に書いてあったように、思い立ったら行動するのが一番ですね。

 

とりあえずこの本を読んでやってみよう、な!

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著者 神田 昌典

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