登山入門

 

この本を読むと得られるもの

  • 全然山に登ったことのない人からOKです
  • 山の選び方もわかります
  • 写真も多く初心者でも十分わかりやすいです

 

「登山入門」必要な装備からテント泊まで!山を楽しみたいならこの一冊!

山はいいぞ…!(ハイキング経験者)

 

 

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僕自身は山登りはほとんどやったことないのですが、めちゃ興味はあります。

奈良に住んでると山しかないし、遠足で登ったりはしてたんで、また登ってみたいなあって感じです。

 

以前登山に行った時、と言っても低い山ですが、スニーカー履いてコンビニ袋ぶら下げて行ったのです。

入り口で売店のおばちゃんに「その格好で行くんか?!」と言われました。

大丈夫ちゃう?と思って登り始めたのですが、なめてました、ゴメンなさい。

 

せめて靴。しっかりとくるぶしまである靴を履かないとダメですね。

でも、頂上まで登って綺麗な景色を堪能して、ご飯食べて帰るだけでもとても気持ちになれました。

 

もう少しちゃんと準備して山に行きたい!

そう思ってとりあえずこの「登山入門」を読んでみました。

 

この本では、

  1. 登山計画
  2. 装備と準備
  3. 山を歩く
  4. 山で泊まる
  5. さまざまなトラブル

の項目で登山についてしっかりと教えてもらえます。

 

是非iPadとかのカラーの本で読んで欲しいですね。

写真がめちゃ綺麗です。

このブログを書いてるとこんなかんじ。

 

何事も形から入るわたくし。

まずはこの本を読んでバッチリ登山愛好家になってから行ってきます!

登山の魅力とは?

登山ってなぜ人気なのでしょう?

スポーツって感じではないですよね。特に誰かと競うものでもないし、得点もルールもありません。

社会的モラルから逸脱しないこと、くらいのルールです。

スポーツというよりは、「旅」ですね。

 

ニュースでたまに山で遭難した人が助かりました!みたいなものも見かけます。

 

そんな危険な場所になぜ自ら行くのか不思議でした。

しかし、もちろんそこにはそれ以上の魅力があるわけです。

 

もちろん山は道路も整備されてないし、疲れたと言ってタクシーを呼ぶことも出来ません。

つまり山は常に危険と困難と共にあります。

 

しかし、それを如何に乗り越えていくかが登山の醍醐味でもあります。

的確な技術と、地図を読む力と、強靭な体力で対処していくのです。

 

でも、登山をするうちに人によっては漠然と登だけでは物足りなさを感じるようにもなるそうです。

そんな時は登山にテーマを持ってみるとよいそうです。

 

例えば、登った山の数が増えることに喜びを感じる人は、パークハンター志向が強いそうです。

パークハンターとは頂上に立つことに最大の目標を感じる人です。

そんな人には「日本百名山」の制覇が挑戦しがいもあってオススメです。

 

また山で過ごす時間を重視するタイプの人もいます。

写真やスケッチを楽しむ。

高山植物を観察する。

山ご飯を楽しみにするパターンもありますよね。僕はまさにこれ。

 

 

他にも地図とコンパスで「あれは〇〇」と特定することを楽しんだりする人。

山頂での天体観測。歴史を検証してみたり。

山小屋に泊まるのも楽しいそうですよ。

 

 

登山に必要な装備や準備を見ていこう

登山にはなるべく不要なものは持っていかないのが原則です。

負担が少ないほど行動に余裕が生まれるし、それは安全性にも繋がります。

 

でも、その不要なモノの判別が難しいですよね。

心配で色んなものを持っていくぽんさんみたいになりそう。

「ダメな自分を認めたら、部屋がキレイになりました」人生が変わる!掃除で価値観を変えるんだ!

 

まず、大きな前提として、雪があるか無いかがあります。

そして泊まるか泊まらないか。

 

①はどんな登山でも必要になるものです。

②はコースによっては必要となるもの。

テント泊の場合は③も必要になります。

 

①ベーシックな登山装備

まずは基準の装備として、

  • レインウェア
  • ザック
  • 登山靴

これは「登山三種の神器」です。

 

そこに

  • ヘッドライト
  • 水筒
  • 地図やコンパスなどナビゲーションツール

 

エマージェンシー装備として

  • ツェルト(緊急時用テント)
  • ファーストエイド
  • サバイバルシート
  • ホイッスル
  • ナイフ

 

生活用品や貴重品として

  • タオル
  • トイレットペーパー
  • 日焼け止め
  • 証明書

 

②コースや状況により必要なもの

  • 沢靴
  • アイゼン
  • ヘルメット
  • ハーネス
  • ロープ

 

③テント泊で必要なもの

  • 食器類
  • クッカー(調理器具)
  • ストーブ(ガスコンロのこと)
  • テント
  • シェラフ(寝袋)
  • マット

 

ストックやテルモスも必須ではないけど、あれば便利です。

 

登山の装備に求められるのは、

  • 丈夫であること
  • 機能的であること
  • 軽量、コンパクトであること

 

一番大切な装備は「登山靴」です。

この本ではハイカットかミドルカットのトレッキングシューズを勧めています。

購入する際には必ず試着を。

実際に山で使うソックスやインソールを使って、試し履き用の斜面があれば登っておきましよう。

 

ザックは初心者には30L程度のものがオススメです。

これだと日帰りから3泊ぐらいまで幅広く使えます。

 

ファーストエイドとは、様々なトラブルに対処するものです。

絆創膏、ハサミ、毛抜き、安全ピン、テーピング、ポイズンリムーバー、三角巾、包帯、医薬品などをセットにしておきましょう。

 

夏場はおにぎりやサンドイッチは食中毒に注意です。

山で下痢になったら最悪ですよね…。

 

クッキー、ドライフルーツ、ベビーチーズ、ゼリー飲料、ひと口ようかんなどがオススメです。

ブドウ糖は即エネルギーになります。

食べ残しを捨てたりしないようにもしましょう。熊を呼んだりしてしまいます。

「登山入門」を読んでやってみた

近所の山から登ってみよう

実践してみたこと

  • 奈良は小さい山ならそこら辺にあります

 

奈良には金剛山という人気の登山スポットがありますが、ハイキング感覚で行けるのが曽爾高原と大台ヶ原です。

ここでは曽爾高原を紹介したいと思います。

 

曽爾高原

高原の入り口。あいにくの雨。

この日のために靴もトラッキングシューズを新調しました。

 

ここでパンとお弁当を購入して準備もOK。

いざ出発!

 

曽爾高原

高原だけあって最初はなだらかな道が続きます。

雨は止んだけど視界は良くありません。

高原をぐるっと周るコースもあります。

 

曽爾高原

登山コースに入ると道もゴツゴツしてきます。

ここから勾配もキツくなっていきました。

 

曽爾高原

ゲームオブスローンズに出てきそうな幻想的な風景。

天候のせいもあり、この日はほとんど人がいません。

 

曽爾高原

中腹での景色。

霧が晴れた一瞬を狙って撮影!

 

曽爾高原

山頂に到着!

ここでお弁当も食べました。

次の山に続く道もありますが、今日はここまで。

 

曽爾高原

戻る時は別ルートで帰りました。

山を制覇した友人の勇姿。

 

これぐらいの山が今のところピッタリです。

十分に楽しめました!

皆さんも近くの山に登ってみてはいかがでしょうか?

 

とりあえずこの本を読んでやってみよう、な!

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