小さなお店のバカ売れ集客

 

広告はお店のことを書いてはいけません「小さなお店のバカ売れ集客の考え方」

コロナでどんどん集客は厳しくなっている…

この本を読むと得られるもの

  • 効果的な広告はどういうものか理解できます
  • 広告をうつターゲットの決め方がわかります
  • キャッチコピーの作り方がわかります

 

コロナでどこも集客が大変です。

あの佰食屋さんですらも、コロナの影響で一部閉店し、解雇もされたとガイアの夜明けでもやってました。

新しい飲食店経営論!佰食屋の素敵な経営に感動「売上を、減らそう」

 

少しでも集客を回復させるにはどうすればいいのか?

この本でヒントを得たいと思います。

 

  • 大きな看板を立てる
  • 立地の良い場所でオープンする
  • 商品開発に注力する
  • 広告を出す

この様な方法で集めようと思っても、集まることはありません。

きちんと正しい集客方法を行うことで、お客様はお店にやってくる様になるそうです。

一体どんな方法なんでしょう?

 

この本では、

  1. 面白いようにお客が集まる「集客の土台作り」
  2. あなたの商品を欲しがる上質な客層とは?
  3. バカ売れ宣伝を作る4ステップ

の項目で解説されています。

 

ここでは、どうすれば来て欲しいお客様に来てもらえるかについて要約します。

宣伝方法など実務的なところはぜひ本で確認してください。

お客様が集まるお店って何やってるの?

多くのお店が集客に苦戦していても、いつも順調に集客できている人がいます。

規模も立地も特に変わりません。商品の質にも極端な差はありません。

 

直接聞いてみても、特別変わった事をしているわけでもありませんでした。

チラシやホームページなどみんなやってます。

それでも他の人が同じことをやっても成果は上がらないと思われます。

 

これは方法の問題ではなく、もっと本質的な部分が違うっぽいです。

土台となる重要なのは要素が抜けている状態で、表面的なテクニックを真似してもダメなんですね。

 

では、その集客の土台となる部分は何なのでしょう?それは、

「集客に有利になるお客様の情報をどれだけ知り尽くしているか」

なんです。

 

次の3つの事をどれだけ深く把握して、それに沿った集客方法を選べているかどうかです。

  • あなたの承認を必要としているのはどんな人か?
  • その人達の注目を集めるにはどこに宣伝を出せばいいか?
  • その人達が行動をおこすにはどんな宣伝内容がいいか?

どんな人が自分の商品を欲しがるのかをきちんと知り、その人達がどこに集まるのか、どんな事を伝えればいいのかを知る必要があります。

 

そこを把握せず、インスタで集客だ、いや地域の情報サイトだとテクニックにだけ注目しても、「あれ?反応がないな…」となるんです。

「そんなの考えてるに決まってるやん」

そう思ってても、出来ていない人が大半なんですって。

 

著者の正岡さんは昔とあるカウンセラーの集客の依頼を受けたそうです。

その時は流行りの媒体を使えば集客は出来るはずと思っていました。

 

そこで当時流行っていたフリーペーパーとネット広告、そして2万枚のチラシを周辺に撒きました。

宣伝の内容は、大きな文字でお店の名前を書き、それに続けてサービスの内容、料金、最後に「お気軽にお電話下さい」と締めくくってました。

 

その結果は果たして。

集客数はゼロでした。集客率0%。

その時はさすがに商品が悪いんじゃ?とも疑ったそうです。

 

しかし、この失敗から反省して集客について勉強しました。

そして先程の3つの情報をしっかり把握する事が重要だとわかり、当てはめてみました。

 

どんな人が必要としているのか?→女性向けカウンセリングを必要としているのは、恋愛の悩みを抱えている人

その人達は普段どんな媒体を見ているのか?→恋愛関係の内容が書かれたネットの記事

その人達に響く内容とはどんなものか?→自分の恋愛が成就するという内容

 

こんなふうに割り出して、もう一度カウンセリングの集客を行いました。

すると、信じられない事に面白いようにお客様が集まります。

前回の何分の1の露出なのに、どんどん集まりだし、売上も100万、200万と増えていき、最終的には月1600万という売上になりました。

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商品は全く変えていないけど、ターゲット層を明確にして、その人達に合った内容にほんの少し変えるだけで、ここまで集客に差ができるのです。

なるほど。…でも、どんな人が僕の商品を欲しがっているんだろう?

そこがわかっていないのは話になりませんが、実際わからないのでどうしたらいいのか教えてもらいます!

 

どこに商品を欲しがってくれる人達がいるのか?

「自分のお店のターゲットを決める時、どうやって決めていますか?」

んー。僕の場合はお土産屋なので、観光客になります。外国人観光客とかです。

はい、大抵の人は自分の商品に当てはまりそうな属性の人をターゲットに選びます。

 

ビジネス街で居酒屋をやっているなら「サラリーマン」みたいな。

美容室だと自分のお店の雰囲気やコンセプトに合っている人をターゲットにしています。

 

つまり、ほとんどの人が、年齢や職業など「自分のお店やサービスに合った属性」でターゲットを決めているのです。

しかし、このやり方でターゲットを決めてしまうと、かなりの確率で失敗してしまうのです。

 

なぜ属性で選ぶと手詰まりになるんでしょう?

例えば、ケーキ屋さんを経営してたとします。

ターゲットはどんな人でしょうか?

 

さっきの決め方だと、子供とか女性、さらに絞って「子供がいるお母さん」とするかもですよね。

確かにそういうお客様が来ることもあるでしょう。

 

でも、よく考えてみると、今まで出会った周りのそういう属性の人ってみんなケーキが欲しいと思っていましたか?

決してそうではなかったと思います。

 

そしてもうひとつ。「子供がいるお母さん」が最適なターゲットとして、どのような媒体で、どの様なメッセージを送れば効果的な集客になると考えられますか?

大した方法は思い浮かばないはずです。

 

なぜなら、世の中にはピンポイントで特定の属性を狙う宣伝媒体が滅多にないからです。

結局、不特定多数に向けて発信されるチラシに頼る事になるのです。

 

当然、不特定多数に向けて宣伝をしても、その中にあなたの商品を欲しがっている人はほとんどいないので、お客様は全然集まりません。

どうすればいいのかわかってきましたよね。

 

そう、ターゲットを属性で決めるのではなく、「悩み」や「欲」で決めていくのです。

ケーキ屋だと「誕生日用にケーキか必要だ」「挨拶行くのに手土産用意しなきゃ」「友達が来るのでおもてなししたいな」という悩みや欲ですよね。

ターゲットは「誕生日パーティーをしたい人」「手土産が必要な人」「歓迎用のお菓子が必要な人」に変わります。

 

ここに宣伝方法出来るとかなり高い確率で振り向いてくれるはずです。

先述した「子供がいるお母さん」よりかは欲している確率は高いです。

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注目を集めるには?

ターゲットが明確になると、次は

「その人達の注目を集めるにはどこに宣伝を出すのが効果的か」

という作業になります。

集客が上手くいっている人は、間違いなくこの宣伝場所を割り出してから集客活動をしています。

 

宣伝場所を割り出す一番手っ取り早い方法は、「ターゲットがどのようにして自分の「悩み」や「欲」の解決策を探しているのか」を探ることです。

 

例えば、整体院の商品を必要としている人は、「腰痛がひどくて歩けない」という悩みを持っていて、「痛みを和らげてくれる」ことを探しています。

悩みがある人は必ずその解決方法を探しているのです。

 

という事は、ここから

  • 「腰痛について書いているwebサイト」
  • 「腰痛を治す方法を検索した結果画面」
  • 「スポーツや健康メディアの広告枠」

に宣伝を出す事でターゲットから注目されるようになります。

「小さなお店のバカ売れ集客の考え方」を読んでやってみた

広告って言いたいことじゃ伝わらない世の中

実践してみたこと

  • そのサービスで何を得られるのか書いておこう
  • お客様に響く宣伝を考えよう

 

広告作りましたよ。

お店の名前をデカデカと書いて、取り扱ってる商品を書いて、値段は分かりやすく、営業時間もぬかりなし。

完璧な広告じゃないですか!

 

いえ、そんな広告は記憶の片隅にも残らないそうです。

…え!作ってた!

 

この一週間でたくさんの広告を目にしてきたと思います。

記憶に残っている広告でそんなデザインのやつあります?

 

言われてみればそうでした。

なぜ記憶に残っていないような広告をみんな使ってしまうのでしょう。

作り替えなきゃ。

 

その為にはセールストークをそのまま宣伝に組み込んでいきます。

まずは「悩みや欲求に共感」します。

 

「こんな〇〇にうんざりしてませんか?」

「〇〇だったらいいのに」

最初にお客様の悩みに共感するとこで、「あ、これ私じゃん」となり、宣伝に興味を持ってもらいます。

 

そして次に、相手が求めている結果を書いてみます。

お客様がお金を払うのは「結果」に対してです。

「その悩み、今からでも十分間に合います」

「思い通りの〇〇が手に入ります」

 

そして証拠を見せます。

ビフォーアフターであったり、お客様の声であったり。

 

最後に提案です。

お客様はお店にリードして欲しいと思っています。

商品のオファーを出す必要があります。

 

こうして見事販売に成功する広告が出来ました。

当たり前なようで意外と全然出来ていないものですね。

 

広告でお悩みの方は是非読んでみてくださいね。

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ここが勝負の分かれ目です。

 

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