すぐやる!技術

 

行動は意識で変わる!「考えすぎて動けない人のためのすぐやる!技術」

積極的に行動できないのを変えたい!

この本を読むと得られるもの

余計な事が気になり行動出来ない人は、行動を起こせるようになれます。

プレゼンや営業でも自信を持って話せるようになります。

 

断られると食い下がることが出来ない。

周囲の目が気になり行動できない。

大勢に反対されると自信を無くす。

プレッシャーに負けてしまう。

一度失敗するとあきらめてしまう。

 

そんな人にピッタリのすぐやる!技術。

僕も周囲の目が気になると出来ないのでわかります。

ひとりで外食するとか苦手…。

「ならまち」を案内するブログをやってるんで、一人で入らないのは致命的に不便です。

 

これって出来る人からすれば、「は?なんで?」って感じなんでしょ。

よく言われるからわかります。

これって慣れ?それともメンタル改革?

 

動けないより動ける方がメリット多いのは確実。むしろ動けないと大きな損失です。

この本では、

相手の懐にすぐ飛び込む

他人を気にせずすぐやる

失敗を怖がらずにすぐやる

自分に負けずにすぐやる

の項目で書かれています。

題目だけ読めば、それが出来ないんよ…って感じですが、そう言わず是非一度読んでみてください。

 

ここでは、「他人の目を気にせずすぐやる!」の項目を要約して掘り下げます。

他の項目は是非本で確認してくださいね。

他人を気にせず、すぐやりたい!

指示を待たずとも、自分で決断して仕事をすすめているか?

 

自らリスクを取って決断して、行動することはこわいですよね。

しかし、自分の決断だけが自分を成長させるのです。

ラファエルの鉄則「秒で決めろ!秒で動け!」全ては決断力

 

自分で決断しない行動には、失敗しても責任を感じません。周りのせいに出来るからです。

指示通りに動くだけだと、決断する時の勇気や、失敗の痛みもわかりません。

自らリスクを取り、成功した時の喜びや達成感も味わえません。

 

しかも恐ろしいのが、自ら決断して行動するまで「指示待ち人生」の持つ危険性に気付きません。

ただ言われた事をやってるだけなのに、自分には実力があると勘違いしてしまうのです。

これめっちゃわかる…!

 

先輩も上司も決断しないタイプだともう泥沼。

ほんと何も決まらない会議とかが始まります。

「いつまでに、誰が、何をするか」を明確に出来ないのです。

「5W1H思考」さえあれば他のビジネスツールはいりません!

 

こうなると、問題先送り、多数決で同調、などの問題を次々と生み出します。

適当にその場をしのいで、責任取らなくてよかった…と習慣になってしまいます。

 

そうならない為にも、以下の5つに挑戦しましょう。

  1. どんな小さな決断でも、自分自身で行うようにしましょう。食事のお店選びなども他人の目を気にせず決定しましょう。
  2. 業務上、自分がどこまで決断していいかを上司に確認しましょう。その範囲では自分で決断します。
  3. 上司の許可が必要な場合でも、先に「わたしはこう考えます」と伝えましょう。
  4. 失敗したら、どこが悪かったか真摯に考え、すぐに社内に共有します。謝罪した上で反省し学びましょう。
  5. 成功したら、自分の決断は正しかった!と喜びましょう。上司や取引先にもお礼します。

 

こうした小さな決断→実行→検証のサイクルを、20代30代でどれだけ繰り返せるかが勝負です。

これは周りもやってくれません。自分の意思で始めるしかないのです。

 

「でも、空気を読んだらそんなことしない方がいいんじゃ…」

いえ、若手や新参者にはむしろそういう発言や提言が期待されているものです。

 

現状打破には2つが必要不可欠なものがあります。

「ヨソモノ、ワカモノ、バカモノの提案を大切にすること」

「合意ではなく強引に実行すること」

 

組織の常識を疑うのは「ヨソモノ」感覚です。

その風土に染まっていると、時代の変化に合わなくなってても気付かない、あるいは楽観的に野放しにしてしまいます。

そこにギャップを感じたら、思い切って直言するべきです。

 

そのギャップを見過ごして、目先の人間関係だけを取り繕っても、いずれは大きなツケとなります。

自分が発言権を持つ頃には手遅れになります。

成功はこれ無しでは絶対にあり得ない「ギブ&ギブの法則」

 

勢いは失うものは何もない「ワカモノ」感覚です。

知識も常識もないのは長所でもあります。

組織の役割で言えば、若者はアクセルです。若者までブレーキになると前に進まなくなります。

 

好きな事に没頭出来るのは「バカモノ」感覚です。

好きなものにノメり込んで、とことん踏み込めるのが「バカモノ」の特権です。

頭で考えるよりも先に行動出来るタイプは希少です。

しかもバカモノは打たれ強いので、多少の失敗では踏み込みを緩めません。

困難を困難とも感じず、成功までコツコツと続けていくのです。

 

誰もが、リスクを恐れると挑戦できなくなります。

その中で「ヨソモノ、ワカモノ、バカモノ」が強力なエンジンとなります。

多少の反対があろうと、気にせずやってみましょう!

まずは会議では真っ先に発言しましょう。

 

プレッシャーに負けない為に

いざ行動する時になって、「もし失敗したらどうしよう…」と不安に駆られやめたくなります。

これは「成長停止の悪循環」です。

 

成長停止の悪循環から脱出するには、場数を踏むのが一番です。

しかし、そこまでいくのが大変なんですよね。

 

マインドフルネスをやってみよう

そんな挑戦しないといけない場面では、「平常心」を維持する事が大切です。

そこで役立つ心と体のリラックス法を覚えていきましょう。

 

リラクゼーションと言えば、「マインドフルネス」です。

禅の瞑想法を取り入れたもので、脳科学的にも効果がある事が認められています。

スティーブ・ジョブズも興味津々、マコなり社長は朝礼にも取り入れたそうです。

「ヨガライフ」を読んで本格ヨガを学んでみた

 

立ったままでもマインドフルネスの動作を出来る簡略的なものですが、きっちり効果はあります。

直前の30秒とかで大丈夫です。

 

①調身

まずは体をリラックスさせる調身です。

肩にチカラが入ってたり、背中が丸まってては本来の力が発揮できません。

 

最初に拳に力を入れて、全身に力を込めます。

そこからストンと脱力します。

背伸びをしてから、スッと肩を落として脱力。

 

頭のてっぺんが上に引っ張られるように背筋を伸ばしましょう。

座ってるなら、背もたれにもたれず、骨盤を起こしましょう。

 

②調息

体がリラックス出来たら、次は呼吸を整える「調息」です。

ストレスを感じると呼吸は浅くなります。

意図的に深呼吸して、ストレス状態ではないと脳に勘違いさせます。

 

まずは、肺の中の息をすべて吐き出します。まずは吐き出すのが大切です。

吸うのは交感神経を刺激してしまいます。

 

そしてゆっくりと鼻から息を吸います。

鼻からが重要です。口呼吸と鼻呼吸では脳内使う部位が変わるのです。

 

これをプレゼンだと発言前にやってみましょう。

その間合いで聴衆もこちらに注目してくれます。

 

普段の瞑想では呼吸を数えながら繰り返しましょう。通常の座禅はお香1本分の40分です。

僕は15分を2回毎日瞑想してます。

 

③調心

すっきり背筋が伸びて、呼吸も整えたら、最後に「調心」です。

リラックスした状態でひとつのことに心を集中させます。

これにより、心の中の恐れや不安が払われます。

 

これはマインドフルネスでも方法は様々で、一点を見つめる、音に意識を集中する、体の動きに集中するなどです。

DaiGoさんのニコ生でも色んな方法を紹介しているので、見てください。

 

この3つが出来るようになれば、いつでもどこでも簡単にゾーンに入れます!

 

本番直前に、上手くいってる自分を想像しながらするともっと効果的です。

自分の姿が想像出来ないなら、理想像を思い浮かべるのもありです。

プレゼンなら、孫さんやジョブズを思い浮かべて憑依させるのです。スタンドみたいに呼び出すのです。いやマジで。

 

相手の笑顔も想像してみましょう。

ニコニコ聞いてくれてる想像です。最後はガッチリ握手して終了。

「考えすぎて動けない人のためのすぐやる!技術」を読んでやってみた

ワーカーズハイだと…!

「このままじゃ無理かも…」

こういう不安がよぎる時は、人生の分岐点だそうです。

ここでやめるか、もう少し我慢するか。この差がデカいんですって。

 

この不安の分岐点を乗り切れるかどうかは、能力や性格の問題ではなく、「ワーカーズハイ」を味わった事があるかどうか、なんです。

この幸せな状態になるまで「自分を信じて仕事を反復してみる習慣」を持てるかどうかがカギです。

 

まずは「すぐやる」、無意識に出来るようにやるまで「やり抜く」という事なんです。

ランナーズハイも走り出してしばらくしないと至りません。酸素の需要量と供給量がバランスのとれた状態です。

 

つまり、「からだ」がつらくなると「あたま」がやめよう!という信号を発するように人間はできています。

ところが、しばらく「からだ」を動かしてるうちに、あるタイミングで本気になった「からど」が勝手に動いてくれるようになります。

 

「ワーカーズハイ」も知らない人が側から見てたら理解に苦しみます。

西野さんとか蜷川美香さんが一日中作業してるのを「まじか…」と思います。

 

しかし「ワーカーズハイ」を知っている達人からすれば、なぜこんなに気持ちがいいのに、やらないの?と逆に不思議に思うわけです。

いつも楽しそうに仕事をしていて、いつ寝てるんだと不思議に思える状態。

こうなると潜在能力がゴリゴリに発揮されて、すごい成果を出せるんです。

 

実は最近、この境地が分かったかもなんです!

作業を何時間もぶっ通しでやれるようになってきたんですよね。

しかも気持ちいいんです。

是非、ワーカーズハイが訪れるまで作業をやってみて下さい。

 

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僕もそうだったんですが、行動できない人は行動している人の本を読むのが意識の変化に効果的だと思いますよ。

 

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著書名 マンガでわかる 考えすぎて動けない人のための「すぐやる!」技術

著者 久米信行

出版社 日本実業出版社

 

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最近は散歩しながら本を聴いてます。オススメですし、無料で体験できるので是非試してみて