しぐさを見れば怖いくらい相手の本心が読める

 

「しぐさを見れば、相手の本心が怖いくらい読める!」コミュニケーションには仕草も重要!

いつも右上を見る俺って…

この本を読むと得られるもの

  • コミュニケーション力が向上します。
  • 仕草で相手の本意がわかってきます。
  • 自分の印象もコントロール出来るようになります。

 

コミュニケーションって難しいですよね。

相手の言葉を真に受けると、全然意思の疎通が出来てなかったりします。

 

僕は鈍いので、「暗黙のルール」とかやめてほしいです。

空気読むとか出来ません!

 

そんな僕でも相手の真意が掴めるようになりたい、と思い仕草の本をいくつか読みました。

とりあえず「相手の『右上』の目線に気を付けろ」はわかりましたよ!

  1. 人は「全身」でモノをいう
  2. 表情・しぐさは「嘘をつけない」
  3. シーン別 相手の本心を見抜く法
  4. ノンバーバル・コミュニケーション力の高め方

 

ここでは、目線を中心に相手のしぐさを読むことを学んでいきましょう。

他の仕草も本で学ぶと完璧ですね!

 

ノンバーバル・コミュニケーション

コミュニケーションとは、「話し手」が発した言葉が、音声情報として「聞き手」に伝わり、聞き手が頭の中で言葉として意味を考えたりして、両者の間に生じるものです。

しかし、実際には言葉のような聴覚的情報だけとは限りません。

 

同じ言葉でも、相手によって言い方や表情、仕草も変わってきます

お願いする時、怒る時では、声の調子も変えるでしょう。

そういう意味では、言葉以外の視覚的情報によっても様々なメッセージを発しています。

こういった言葉以外のコミュニケーションは「ノンバーバル・コミュニケーション」と呼ばれています。

 

しかし、近年では直接人と会ってコミュニケーションを取る機会が減りました。

1週間、誰とも会わずに暮らすことも可能なりましたもんね。

 

その結果、相手の仕草など全く気にしなくてもよいシーンが増えて、ノンバーバル・コミュニケーション能力の低下に繋がっているとも言えます。

だからこそノンバーバル・コミュニケーションを鍛える事が重要なのです。

 

人間には自分でコントロール出来る「表層心理」と、本能で動いてしまう「深層心理」があります。

精神分析の祖、フロイトも、

「人間の心の深い層では、無意識的なプロセスが進行しており、日常生活の心理に対して大きな影響を及ぼしている」

と言ってます。

 

例えば、笑顔

可愛い、カッコいい異性にニコッとされるだけで好きになる人多数。

なぜヒトは笑顔に惹かれるのでしょうか?

 

それは、笑顔は人間が生まれつき持っている「種の保存の本能」を刺激するからなんです。

それがそのまま人を受け入れる「受容のシグナル」となっているのです。

 

向く方向でわかる心の動き

よく海外刑事ドラマで目線の動きで相手の心理を読むシーンがあります。

この説はアメリカの「神経言語プログラミング(NLP)」というセラピー技法のなかで示されたものです。

 

人間の目線の動きには6つの傾向があります。

これは本人にとっての方向なので、観察する側は逆になります。

注意点は、利き手によっても左右逆だとになるということです。

 

①目が右上を向いている時「視覚的創造」

今まで見たことのない光景や体感を想像して視覚化している状態です。

例えば「将来どんな仕事をしたい?」と聞かれると、その瞬間まったく経験していない「職場での自分の姿」を思い浮かべます。

この時多くの人が右上に向けます。

 

また、新しいイメージを作り出す時も右上を向きます。右上はイメージが膨らみやすくなるんですって。

 

②目が左上を向いている時「視覚的記憶」

過去に体験した事、あるいは見た風景を思い出して視覚化しています。

「昨日の人、どんな服だった?」と聞いて、相手が左上を見てると、思い出して視覚化しようとしています。

 

③目が左横を向いている時「聴覚的記憶」

左横の場合は、過去に聞いた音や声、音楽などを思い出して、その状況を視覚化しています。

なんと、過去の会話を思い出したい時に左横に視線を向けると、思い出しやすくなるんですって。

 

④目が右横を向いている時「聴覚的創造」

聴覚的なイメージを新しく創造している時です。

曲を考えたりしている人は右横を見ます。

相手が向いていたら、どう喋ろうかとかんかえているのかも。

 

⑤目が右下を向いている時「身体感覚」

過去の感情、痛みなどを思い出して、その時の状況を視覚化しています。

相手がある行動をしている時に目線が右下を向くと、過去において経験した感触を思い出しているのです。

 

⑥目線が左下を向いている「内部対話」

自分の内部で、無意識のうちに会話を行なっている状態です。

相手が左下を向いている場合、会話のシミュレーションをしてるのかもしれません。

 

これは、あくまで説の一個だそうで、研究者によっては否定もしています。

でも、目線が感情の窓となってるのは間違いないですよね。

僕個人は、右上か左下ばかり見てる気がするので、常にウソをつこうとしてるのかも…。

 

目線の色々でわかること

目線は大切よね。

 

目を大きく見開くいう仕草は、相手への好意を表します。

同時に相手からも好意が返される可能性が高いです。

好きな人には常に見開きましょう。気持ち悪がられるよ!

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頻繁に目線を合わそうとする人は、あなたに対して「好意を抱いている」可能性が高いです。

ただし、正しく伝わったか「反応を見る」為に見てる事も多いので、注意ですよ。

 

相手の目を見て話す時は、本気で知りたい時、自分の気持ちをきちんと伝えたい時です。

仕事の時は意識してでもやりましょう。

 

逆に見ない時は、コンプレックを抱いている時、相手に恐怖や脅威を感じている時です。

または相手を見下している時です。

もしくは、何かを隠している時でもあります。

色々なパターンあるから、状況判断が大切ね。

 

瞬きが多い時は、嘘をついている時です。

不安感から瞬きの回数が増えます。

嘘でなくても、プレッシャーを感じてたり、触れられたくない話題の時です。

察してあげましょう。

 

上目遣いは、相手に権威を感じている時。

女性の場合は相手に好意を持ってて、甘えたい願望の時が多いそうです。

ガッツポーズしていいです。

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「しぐさを見れば、相手の本心が怖いくらい読める!」を読んでやってみた

嫌われるしぐさには要注意!

実践してみた3つのこと

  • アイコンタクトを意識してみた
  • 余計な行動を取らないようにしてみた
  • 声のトーンを気を付けてみた

面白いのが、ノンバーバル・コミュニケーションって本能や深層心理から来るから、万国共通のものが多いんですが、仕草は国や時代で変わるんですって。

日本では肯定の時にうなずくけど、イスラエルやアルバニアでは横に振るんですって。

逆に否定の時は日本は横に振るけど、イスラエルでは縦に振ります。

 

合コンの時に目がよく合うなあと感じる時。

これはズバリもう一押しだそうです!アイコンタクトが多いのは明らか敵意は抱いてないのです。

 

ただしスタート時は観察されてるので、そこまで強いものではありません。

何度か目線があった後、相手が横に目線をそらしたら興味が無くなった可能性が高いです。

逆に目線が下に向けた時は、興味が好意になった可能性が高いぞ!

こんな感じでアイコンタクトはノンバーバル・コミュニケーションでかなり重要なものでした。

 

色々と仕草の意味を知ると余計な誤解を生むことがなくなりますよね。

鼻を触る癖、髪を触る癖とかは仕事の場では意識してやめた方がいいですね。

変に「やる気がない」とか「敵対心を持っている」とか思われるかもです。

 

声のトーンも大切です。

感情が昂ったり、緊張した時は一呼吸おいて意識的に声のトーンを抑えることを意識するようにしました。

声のトーンは無意識に相手へのメッセージとなります。

興奮すると声が高くなるし、緊張すると高くか細くなります。

落ち着いてちょっと低めに、やや遅く。

難しいけど、これは意識するといいですね。

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この分野を極めたらメンタリストDaiGoさんみたいになれるのかな。

もしかしたらDaiGoさんも仕草の本出してる?

 

興味がある方は是非読んでみてくださいね。

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著書名 しぐさを見れば、相手の本心が怖いくらい読める!

著者 下村陽一

出版社 三笠書房

 

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