遊ぶのは楽しいけど、働くのは楽しくない。ということは、仕事が面白くなったら人生のつまらなさから脱却できるということです。

どのような心がけをすれば仕事は面白くなるのでしょう?斎藤一人さんの成功の秘訣も満載された読み応えある一冊です。

斎藤一人「仕事はおもしろい」成功する秘訣は自分の魅力をひたすら高めていく事なんです

名言だらけで読み終わると人格が変わります

この本を読むと得られるもの

  • 斎藤一人さんの面白い講演が臨場感そのままで収録されています
  • ふと止まって考えてしまうような、深い言葉が次々と出てきます
  • 仕事の面白さについて学べます

 

人生には楽しいことはたくさんありますよね。

楽しいことだけやって生きていけたら最高です。

 

仕事は楽しくても、楽しくなくてもやらないといけません。

仕事も楽しくなったらいいですよね。

 

斎藤さんは仕事が本当に面白くて、楽しいんだそうです。

「そりゃ成功してるからでしょ」

そう思うけど、下手でも負けても面白んですって。

それが上手くなるともっと面白くなる。

 

そんな仕事観を、

  1. 仕事はおもしろい
  2. 義理人情の成功法則
  3. 魅力をつければうまくいく
  4. 自分の限界を超える法
  5. 一瞬で人に好かれる「ほめ道」
  6. 大不況を生き抜く知恵
  7. 仕事はおもしろい 楽しい実践編

の項目で教えて下さいます。

そんな面白くなるってどういうこと?

 

仕事が苦痛だと思ってるなら、是非読んで欲しい本です。

斎藤一人さんの講演を要約するよ

一人さんは「神は用意ができた時にすべてのものを与える」と仰ってます。

貧しいような事を言いながら、豊かになることなんて出来ません

豊かになるような事を言わないとです。

 

旅行だと最初に「パリに行く」とか決めてから旅立ちます。

でも、人生はそうじゃない人が多いです。

人生を決めてから旅立てばいいんです。

 

幸せそうな言葉をいつも言ってると幸せが追いついてきます。

先に現実を作ってしまうんです。

脳科学と心理学で目標達成が思い通り!すごいぜ「神メンタル」

 

必ず、壁を破った人間にしか出ない魅力があるからできないことは悪いことじゃありません。

清水の舞台で震えちゃう位でちょうどいいんです。

井戸も深く掘った井戸ほど良い水が出てきます。最初に出てくるような水は、泥水だから飲めません。

 

なので、本当になりたいものを一番最初に決めます

人の道なんてどれでも成功です。

 

どういうことをしたいって本気で決めればそれが難しければ難しいほどやれる人って少ないから、当たる確率は高くなるんです。

けれど、難しほど外れるってみんな思ってしまいます。

 

どうしたらそんなことができるの?

それは、狙いをすまして、しっかりとこういう事をするんだっていう、ひとつの魅力みたいなものを突き詰めるんです。

成功というのは、「どこまでこだわれますか」なんです。

例えば人を褒めるということにこだわるなら、指輪とか高級そうなアクセサリーをつけます。

なぜかと言うと、人ってきれいにした金持ちそうな人に褒められた方が嬉しいからです。

 

目的地を見つけたらそこへ進むことだけを考えれば大丈夫です。

自分が決めた道をトコトコ歩いているときにドラマが起きて、そこで人と出会います。

動かないやつは、動かないようなやつにしか出会いません。だからロクなドラマがないんです。

 

人が成功するかしないかは、人相に現れます。

人相とは、その人の「考え方」そのものです。

 

怒ってる人は怒ってる顔になり、ねたんでいる人はねたんでいる顔になります。そんな顔が好かれるわけがありません。

人相を変えるには、どんな口癖を持っているかです。

 

口癖と言うのは例えば、「黙々と働いているんですけど生活が苦しいです。どうすればいいでしょう…?」みたいなことです。

黙々とと働いちゃいけません。じゃんじゃんバリバリ働くんです。

黙々の後に続く言葉って暗い言葉に決まってます。

「じゃんじゃんバリバリ働いても苦しいんです」なんて合わないでしょ?

 

ウサギとカメの話は、亀は駆け足に持ち込まれた時点で負けなんです。

本当は試合中に相手が出るなんて事は無いんです。現実にあった話をしていません。

 

亀は、水泳に持ち込んだら勝てるんです。

黙々とと言った時点でもう負け確定です。じゃんじゃんバリバリと言った時に結論はわかってるんです。

最初の頭出しが大切なんです。

 

あれが嫌これが嫌と仕事でも言う人がいます。

10代位の若い子ならそれもいいですが、良い大人になってそんな相談に来られたら、一人さんこう言います。

「これから先、成功しようと思ったら、嫌なことをするしかないんだよ」

 

そんなこと誰も言われたくないと思います。

でも、人の言うことを聞けないから成功しないんです。

納得いかなくても「ありがとうございました。いい話聞けました」と言うのが本当なんです。

言ってる人の問題じゃない、自分の問題と言うことなんです。

自分が成功しないのは自分の問題なんです。

 

あれが嫌だこれが嫌だってそういう生き方をしている人は、あの人が嫌いこの人が嫌いと言い始めます。

けど世の中にはいろんな人がいます。

とにかく自分が治らなきゃ周りが迷惑するんです。

それなのにこれが嫌といい続ける。些細なことも我慢しないって、それで成功するわけありません。

 

商人なら商人で、なぜ成功できるか、なぜ成功できないかということがあります。

例えば看板が汚い店がある。

でも看板って魚釣りの餌と同じです。

餌がダメだったら交換しますよね?

 

どうやったらお客さんが来てくれるか?ここに来た人がどうしたら喜んでくれるか?

 

魚釣りの魚は喜んでいません。釣られたからって喜ぶ魚はいないんです。

ところが繁盛店はお客様が喜んでくれるんです。

 

仕事は面白いです。繁盛店はお客さんが喜んでくれるんです。

人が喜ぶことをなぜしないのか?自分の仕事でお客様を喜ばせることをなぜしないのか?

遊びに真剣になれて、なぜ仕事に真剣になれないのでしょう?

 

それは、誰かが「仕事はつまんなくて、遊びは面白い」で植え付けたからです。

仕事もゲームのようなものと思って楽しんでやるんです。

嫌々やっても成功しません。楽しくやらなきゃいけないんです。

 

看板はどうしたらいいだろう?書く言葉はどうしたらいいだろう?とトコトン考えたら面白くてしょうがなくなります。

デザイナーと相談すると「何を書いても上の地位はダメって言うから会社辞めるんです」と言ってきます。

それなら、チーフが喜ぶのを出してみたらいい。

たったひとりの上司も唸らせないのなら、結局ダメなんです。

 

自分が出したいものを出すんじゃありません。

魚釣りだってミミズをくっつけるけど、「私はチョコレートパフェが好きだ」って言ってくっつけても釣れるわけない。

 

ターゲットを見つけて「この人たちを喜ばせよう」と考えるんです。

万人を促されるようになったら、そこで初めて自分の腕も上がります。

自分が虫が大嫌いでも、相手が好きなら餌につけるんです。

 

そうやって試行錯誤してやって考えて失敗して。何回もやってるうちに実力はついてきます。

砂金採りと同じような感じです。

砂金を取るのは、たくさん作っても金はちょっぴりしか入っていません。

それが全部金じゃないと文句言ってる奴がいるけど、そんなの当たり前なんです。

 

本も同じで、分厚い本を読んで、一言いいことが書いてあればそれでいいんです。

それを、「私はこの本を読んで、ココとココは納得したけどココは納得できない!」と言うのは、ガバッとすくったのが「全部が金じゃない!」って言うのと同じことなんです。

 

たった1つの言葉を探すために、何冊も本を読むんです。そこが面白いんです。

釣りも、竿を投げてそれが全部釣れたんじゃ面白くなくなるんです。

「仕事はおもしろい」を読んでやってみた

人間力が問われるゲームたちだ

実践してみたこと

  • 仕事を遊びにする
  • ありがとうって言われるゲーム
  • 死ぬまで最高に魅力的な人間になって死んでいく

 

仕事を遊びにする

読んでて「なるほどなー」と思う箇所が1ページにひとつは出てくるんで、感心の連続の一冊でした。

斎藤さんはとにかく仕事を、人生を楽しむ事の天才でした。

 

斎藤さんの会社が楽しいのは、まず斎藤さんが怒らないことです。

怒られるって概念がないから、みんな楽しく、自由にやってます。

 

でも、世の中は怒る人の方が多いですよね。

よく起こる部長がいるなら、それすらもゲームにしてしまう。

あだ名を募集するとか。

 

日本人が苦手なのはそれなんです。

日本人が考えた遊びって、ほとんど無いですよね。

遊びには真剣になれるけど、遊びが考えられないんです。

根がどうしても真面目なんかなあ。

 

野球を一生懸命にやって、イチロー選手のようなプロ中のプロは生まれるけど、野球そのものは考えられない。

遊びを楽しいと思いながら、遊びは悪だと思ってるんですよね。

 

これからは遊びを仕事にして、仕事を遊びにする時代です。

これは堀江さんや落合さんも言ってる事でした。

日本人に合った仕事を遊びにする方法を考えれたら、人生のつまらなさから脱出出来ます。

為末大の「遊ぶが勝ち」これからの人間に求められるのは遊び心とブランド

 

僕も遊びを仕事にしようと思って、先週から古民家を借りました。

一階は生活を排除して、アトリエ兼ギャラリー兼ショップにしようと思ってます。

サラリーマンとして働きながらも、休みの日はこっちの仕事をします。

遊び感覚でやらないとですね。

 

仕事を楽しくして、仕事を好きになる。

サラリーマンな方の仕事も、その感覚で楽しめたらなと思います。

「仕事は楽しいかね?」明日は今日と違う自分になる!”試してみる”を続けよう

 

ありがとうって言われるゲーム

何の能力もなく、努力も嫌いで、普通の人が成功する法則が書いてありました。

「一日、4回以上、ありがとうって言われるゲーム」

月に100回以上ありがとうって言われるゲームです。

 

大体言われない人って、自分も言ってません。

ご飯があるのも当たり前、何もかもが当たり前に思っている。

 

でも、ありがとうっていっぱい言われようとしている人の周りは天国です。

苦労していると思わず、ここでもゲームとして楽しむんですね。

なるほどなー。凡人が成功するにはこれしか無いそうです。

やってみるか!

キンコン西野さんがこれからの時代を生き抜く「革命のファンファーレ」を鳴り響かせる!

 

死ぬまで最高に魅力的な人間になって死んでいく

例えば、居酒屋をやってるとして、お客さんがそんなに来ないとします。

そうすると、メニューを変えようかとか、お店のインテリアを変えようかとするわけです。

 

だけど、お客さんが来ないのは、自分に魅力が無いからです。

ぐおぉ、心にくるわ…。

 

自分が笑顔を良くする。最高に良くする。

すると、お客さんは「私が来たら、嬉しいんだな」って思ってくれる。

そうなると、月1回来てくれるのが、月2回になるんです。

 

そうなると、「あそこに良いお店があるから」と勧めてくれます。

そうなると、大当たりです。

普通の人は、魅力を付けようとしないで、三沢直そうとするんですって。確かに僕もそうです。

 

そして、いろんな人から話を聞くようになって、接し方がわかってきます。

こう言って励ましたらいい、こう言ったら喜ばれる。

そうなると、もっと魅力的になります。

 

同じお店でもアイドルがやれば来るんです。

だから、お客さんが来ないのは自分に魅力が無いということ。

 

日常生活は相手が得をすればいいんです。

商売はお互いが得になればいいんです。

商売は、自分だけが徳をしても決して続きません。

 

食べ物屋で美味しいのは当たり前です。美味しくないなら怠けてるだけ。

雑貨屋ならステキなお店で当たり前。

それよりも、会いたい笑顔をすることなんですね。

よし、これまた頑張るぞ!

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講演を収録されてて、話な展開が早いのですが、それが逆に濃縮されてて読み応えがありました。

多分コミュニティ内の用語だと思うのですが使われてて、そこを調べてきちんと読むとまた変わってくると思います。

是非読んでみて下さい。

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