この本を読むと得られるもの

  • 世界のエリートの働き方が学べます
  • 自己管理能力が身に付きます
  • 基本を押さえる事で一番重要な思考力が身に付きます

 

「世界のエリートはなぜ、この基本を大事にするのか?」重要なのは特別なスキルではなく48の基本です

エリートってすごいからエリート

 

エリートの仕事術と聞くと、なんか凡人では真似できないようなイメージありますよね。

でも実際は違うんですって。

いたってシンプルで難しくないそうです。

 

彼らに共通するのは「基本に徹する」です。

そんなこと?それなら自分もやってるつもりだけど…?

 

この本では「世界のエリート」達が大切にしている仕事の仕組みを紹介しています。

主人公は世界で活躍する夢を持つ若手社員の瀬名みらい。

彼女が師匠である三条英人から仕事の基本を学んでいくストーリーです。

 

もとになった本は世界で35万部読まれているベストセラーです。

世界がグローバルなキャリアを求め、仕事が複雑化していく中での基本をみんな知ろうとしてるわけです。

 

この本では、

  1. 「つながり」に投資する
  2. 内面と外見を磨く
  3. 「時間」を支配する
  4. 決定的なコミュニケーション
  5. 資料は「商品」、会議はチャンス
  6. 「世界」に打って出る

の項目でエリートの働き方について解説されています。

 

基本に徹するとはどういうことなんでしょうか?

みんなと同じ事をやってて大丈夫なの?

そんな疑問を解決してくれて、あなたの働き方にも影響を与えてくれる一冊です。

 

是非この本を読んで、忘れていた基本をもう一度取り組んでみましょう!

ポイントその1「人との繋がりを大切にする」

 

「アメリカの一流企業」の常識はアメリカのものではありません。

そこには世界中から優秀な人材が集まり、そこでの経験を活かして世界中に散って活躍しています。

そんな彼から大事にする基本はもはやグローバル・ルールと言えます。

「How Google Works」Googleを創った天才2人とそれを見守る天才!

 

この本では、その基本を4つのポイントで整理した上で、48の具体的な行動に落とし込むように紹介しています。

48も基本はあるのね。

基本を大切にすれば、私たちは成功し続けられるのです。

 

まずはポイントその1

「人との繋がりを大切にする」です。

 

これをさらに7つの基本に分けます。

基本1:利害関係を超えた「つながり」を信じる

基本2:貴重な時間とお金を「つながり」に投資する

基本3:名前を覚える

 

仕事で知り合う人は多かれ少なかれ利害関係が絡むと思います。

それを利害関係を超えた出会いにはできないでしょうか?

 

そうすればいい仕事が出来て自分も成長するはず。

でも、そんな理想的な関係性って作れるものなの?

 

ハーバード大学の教授は、学生ひとりひとりの名前を覚えるのに大変な労力を投入してるんですって。

ひとクラス90人、何千人もの生徒が卒業していくのに、教授は全員の名前とそれぞれのバックグラウンドを覚えています。

 

名前を覚えるにはコツがあります。

まずは口に出して名前を確認する→名刺を見ながら「〇〇さんですね?」

次に名前を呼んで質問する→「〇〇さんはどちらからこられたのですか?」

最後に別れの際にも名前を言います→「〇〇さん、本日はありがとうございました」

 

なるほど、名前覚えるの苦手だったんで参考になります。

最初なら間違っても許してもらえますもんね。

 

基本4:相手への興味を真摯に持ち質問する

基本5:相手との時間を印象的に共有する

 

名前を覚えたらお互いをもっと知る努力をすることが大切です。

まずは相手に関心を持つことから始めましょう。

つかみに迷ったら、出身地と仕事などバックグラウンドに関する質問がおすすめだそうです。

 

相手との距離を縮めるのには、2回目は前回と異なる環境下で時間を共有することです。

会社で会ったなら次はカフェとか。

異なる環境で時間を共有すると、空間の記憶が楽しい思い出となり、積み上がっていきます。

「会話がとぎれない話し方」聞き方と質問の仕方で会話の奥行きは変わります!

 

基本6:先輩や上司との飲み会を避けない

基本7:どんなに多忙でも週1回は仕事と関係ない人に会う

 

色々な意見があるかと思いますが、著者の戸塚さんは飲み会も貴重な時間を過ごす機会だと思っておられます。

先輩や上司からフィードバックをもらうには「慕う」ことが大切です。

そして飲み会こそが貴重なフィードバックをもらうチャンスにもなります。

 

そして「つながり」に関する最後の基礎は、どんなに忙しくても週1回は仕事関係以外の人と会うことです。

自分が興味のなかった事に関心のある人、異なる環境で育った人、別の業界で働く人。

価値観の違う人とこそ話すべきです。

 

社外の人間関係を築くにも3つのコツがあります。

まずは「最低週1回は仕事以外の人を会う時間を確保する」です。

2つ目は「信頼する知人に紹介してもらう

3つ目は「ピンときたら即会う」です。

 

ポイントその2「自分磨きを一生継続する」

大きな4ポイントの2つ目は

自分の内面と外見を磨く」事です。

これまた気になるポイントです。

 

基本8:無遅刻・無欠勤を続けられる「健康」を維持する

基本9:身体を動かす事で心にもアンチエイジングを施す

 

健康を維持するには、

  1. 十分な睡眠をとる
  2. 朝食をしっかり摂る
  3. 手洗い・うがいを怠らない
  4. 予防接種を受ける
  5. 定期健康診断を受ける
  6. マスク着用など周囲に配慮する

このあたりを日頃から気を付けます。

 

身体を健康に保つ事で、いつでもリスクに前向きになれます。

そして新たなチャレンジをする意欲も湧きます。

 

ジムは運動の時間を確保するだけでなく、先述の「つながり」の効果も期待できます。

エリートはジム大好きな人が多いのです。

精神科医樺沢紫苑先生に学ぶ「ストレスフリー超大全」溜め込まない方法

 

外見の基本としては、

基本10:服装は個性よりも清潔感を大事にする

基本11:2週間に一度は靴の手入れをする

 

個性よりもまずは清潔感。

オシャレは足元から。

「一流の人はなぜそこまで、見た目にこだわるのか?」第一印象は見た目が55%決める

 

中身を磨く基本は、

基本12:相手に「譲る」余裕を持つ

基本13:「すみません」は使わない

 

譲り合う気持ちは人間関係も良好になります。

行動に余裕があると、心にも余裕が生まれます。

 

そして「すみません」の言葉は使いません。

すみませんには「感謝」と「謝罪」の両方が込められていますが、どちらも中途半端にしか伝わりません。

感謝の気持ちを伝えるときには「ありがとう」を使いましょう。

 

自分磨きの残りの7つの基本は、ビジネスに必要な「考える」に関わる基本です。

基本14:正解のない問題を考えるクセをつける

 

ハーバード大学では、「世界に変化をもたらすリーダーを育てる」事を目的とした教育をしています。

世の中の問題はほとんどが正解がありません。

 

なのでハーバードの教授も「正解がない」問題を議題として取り上げて、学生に議論をさせて彼らなりの答えを出させます。

一問一答の日本の教育とここが大きく違いますよね。

 

自ら議題を設定して論理的に考えて「自分なりの答え」を出すことが重要なんです。

これにより外見だけでなく内面の成長を促します。

「ハーバードの人生を変える授業」を実践してあなたも幸せになれる!

 

「正解のない問い」に自分なりの答えを出す訓練方法も教わりましょう。

基本15:読んだら3倍考える

基本16:新聞は世間の反応を考えながら読む

 

読むのに1時間掛かる本なら、その3倍の3時間を掛けて読みながら考えます。

つまりその本を読み終えるのに4時間かけるのです。

 

このブログを書くのに最近では4時間掛かっています。

読みながらあれこれ考えたりするので、これでちょうど良いのかも。

 

章ごとに要旨を分類して、そこから主要メッセージを引き出します。

このプロセスを意識的にやるのが大事です。

主要メッセージはいきなり引き出さないのです。

 

そしてビジネスパーソンが物事を考える際には、「マーケット感覚」を忘れてはいけません。

マーケットでは様々な情報が価格に影響します。

 

新聞やニュースは知ってて当たり前。

そこから重要なことは、「世の中がどう反応するか」を見極めることです。

 

なので新聞を読む際には世間がどう反応するのかを考えながら読みます。

これにはNewspicksが一番ですね。

見てるとほんとエリートたちの着眼点には驚かされます。

 

そして新聞は最低2紙は読みます。

紙の方が専門外の情報を収集できるので、自然と自分の領域が広がります。

さらに海外の新聞も読み比べると、取り上げ方のギャップも意識できます。

 

そうやって知識を深めながら「自分なりの意見」を持っていきます。

しかし、その意見が論理的に弱いことがあります。

 

そこで、

基本17:斬新な思いつきよりも骨太な「意見」を重視する

基本18:自分の頭で答えを出す

基本19:紙とペンを手にオフィスを離れる

基本20:「ポイントは3つ」で思考の瞬発力を鍛える

論理力を鍛えていきましょう。

 

エリートたちは2つの言葉を呪文のように繰り返し使います。

「So what? だから何?」

「Why so? それはなぜ?」

 

それを紙に書き出すことで物事が整理されて、新しいアイデアが生まれてきます。

紙とペンで思考するコツは、まずは頭に思い浮かぶ事を書き出します。

論理構成・因果関係・優先順位・言葉の表現は気にしません

それを何度も書き直しながら整理していきます。この3つです。

 

そしてお気付きでしょうか?

どのコツやポイントも3つでまとまっています。

 

なぜ3つでまとめるのか?

  1. 論理力
  2. コミュニケーション力
  3. 時間管理力

これらが鍛えられるのが利点です。

 

分散する議論を集約することでできる数字が「3」です。

人の脳が感じる理由としても3つが丁度良いので、コミュニケーションが取りやすくなります。

終戦度の高いポイントに絞り込む事で、急ぐ必要のない業務に時間を無駄に割くことがなくなります。

「世界のエリートはなぜ、この基本を大事にするのか?」を読んでやってみた

時間管理が必要だ

実践してみたこと

  • 時間管理を身につける基本をやってみた

 

最近時間がうまく管理出来ません。

気付くと時間が過ぎていて、予定していたことが出来ないのです。

なんでだ…?

なのでエリートの時間管理の基本をマネしたいと思います。

 

まず「朝一は集中した作業やアイデア出しに使う」です。

ローランド さんが朝はスマホが触れないように封印するって言ってた。

 

そうなんです、思わずSNSとか触って時間を忘れてしまうのです。

 

めっちゃ大切やなと実感したのが、やるべき事を前日までに整理して、朝一は確認だけに留めるという事です。

 

そしてこれまた大切なんですが、朝一にダッシュをかけるために前日に机の上を「整理整頓」します。

机の上だけでなくパソコンのファイルや紙類もきっちり処分や整理をします。

 

これを毎朝だけでなく、週末にも1週間分のTo Doリストを制作します。

週末に楽しかった事を振り返り、翌週のスケジュールを考えます。

準備と切り替えが大切なんですね。

 

優先度と完成するまでに掛かる時間を軸に、優先順位マトリクスで分類します。

もちろん一番最初に対応するのが「優先度が高くて完成に時間のかかるもの」です。

その次に「優先度が高くてすぐに完成できるもの」に着手します。

 

他にも「3秒で開ける場所にノートを置いておく」や、「どんな理由があろうと10分前には現地到着」など。

これらの基本を実施するとまじで時間と心に余裕が持てるようになります。

 

この本に書かれている基本はまだ半分以上あります。

あとは本を読んで実施して見てくださいね。

効果があると思いますよ。

 

とりあえずこの本を読んでやってみよう、な!

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著書名 コミック版 世界のエリートはなぜ、「この基本」を大事にするのか?

著者 戸塚隆将

出版社 朝日新聞出版

 

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