ネットで稼ぐ全技術

 

「ネットで稼ぐ全技術」SNSや文章術の使い方ひとつで売上は何倍にもなる!

ネットで商品を売る文章術がアツイ

この本を読むと得られるもの

  • ネットの為の文章術が学べます
  • メルマガやランディングページの書き方が学べます
  • ネットでの来店導線の作り方がわかります

 

国内のネット取引は年々増え続けています。

特にコロナ禍で大きなダメージを受けている観光業や飲食業、イベント業などはネットによる売上に依存する比率が大幅に増えたと思います。

ネットでビジネスを始めるのも、今では資金力が無くても出来る様になりました。

正しい知識を持って戦略を立て、コツコツと実行すれば確実に結果が出るフィールドになったのです。

 

数年前まで、ネットでビジネスを始めようと思うと、サイトの制作や決済システムの導入に、サーバー維持費だけで数十万円必要でした。

でも現在では、サイトはWard Pressで作れるし、決済もPayPalとかで作れます。

 

著者の上田さんは、理学療法士として勤務されてましたが、実家の家業であるテント屋がピンチになり退職して手伝う事になりました。

借金経営なので大きな手は打てません。

理学療法なのでビジネスのスキルも、ネットマーケティングのスキルもありません。

 

そうした中で無料サービスだけで商売が出来ることを教えてもらい、自身も勉強されてあらゆる事を試してこられました。

初期費用はトップ画像をデザイナーに注文した1620円のみ。

そこから2016年に月30万だった売上が、2018年には1500万円になったのです。

施術業の方はコロナの影響で売上が落ちましたが、ここが複数の収入源がある強みで、他のビジネスでカバーできたそうです。

 

今後世の中までどうなるのかわかりませんし、第2、第3の収入を作りたいです!

この本では、

  1. 「なにを売るか」で9割決まる
  2. ニーズをつかむリサーチの技法
  3. 集客のための情報発信術
  4. 思わず買いたくなる文章の極意
  5. 有力者と繋がるテクニック
  6. 稼げる人になるライフハック

の項目で、そのやり方について解説されてます。

 

ここでは、ランディングページやメルマガの書き方を要約します。

ネットで集客する詳しい導線などが知りたい方は是非本を読んで下さいね。

ネットで集客するルートを作ろう

売る商品も決まって、リサーチも済んでライバルの差別化も出来たとします。

次には何をすればいいんでしょう?

商品のホームページとか作ればいいのかな?

売れるホームページを作りたい!「会社のホームページはどんどん変えなさい」

 

それは間違いです。

初期費用をかけて何か商品を製造する場合、失敗すると損失額残ってしまいます。

まずするべき事は「情報発信」「告知」「集客」です。

これはお客様の流入ルートを開拓するってことです。

 

当たり前ですが、いきなり売ろうとしても世の中の誰もが存在すら知りません。これがリアル店舗との違いです。

たまたま検索してたら見つけたホームページで、フラッと立ち寄って商品を買う、なんてことはメルヘンです。

 

ネットでのお客様の流入ルート

お客様の流入ルートは大きく2つです。

まずはブログやSNSから自分のサイトに導きます。

メリットはやはり無料でできるところです。

デメリットは時間が掛かることです。

「Instagramでビジネスを変える最強の思考法」インスタで発信するお客様に愛される投稿とは?

 

どのプラットフォームで発信するかは、商品との親和性で変わります。

ライティングをしたいならnote、動画編集をしたいならYouTubeが欠かせません。

 

もちろん複数のプラットフォームで相互に連携しながら、アクセスを増やしていきます。

YouTubeの動画のリンクをTwitterで拡散させたりですね。

 

最終的には、メルマガやLINE公式アカウントに登録を促します。

そこで販売するのが、一生モノの収入源になるからです。

 

ネット広告もオススメですが、やり方がヘタだと何も起きないままお金だけがなくなります。

理想的なのはネット広告とSNSを同時進行でやることです。

 

「メルマガに登録させるなら、SNSで直接登録フォームに飛ばせばいいんじゃない?」

いえ、そんな怪しげなリンクは誰も踏みません。

登録する、購入する際の、そのアクションを起こすメリットを伝える必要があります。

 

そこで「ランディングページ」が必要となります。

ランディングページは、ネット通販でよく見かける縦長のページです。

様々なルートからここに来てもらって、メルマガ登録や商品の購入などをオファーしていきます。

 

登録率はアクセスの1%あれば十分です。

無料オファーなら数十%も可能です。

 

SNSは、内容よりも頻度が大切です。

心理学でいうザイオンス効果は、接触頻度で好感度は上がるとされています。

「役立つことを書かねば…」と震えるくらいなら、ポジティブな内容のツイートをサクサクしちゃいましょう。

心理学から考える繁盛するお店の仕組み!「すごいお店の秘密」

 

そんな真剣に読んでる人もいません。最初は頻度が大切なんです。

かと言って、過激な内容で目立とうとするのもオススメできません。

 

末永くお付き合いできるお客様になってもらう為に、誠実な人間であると思ってもらわねばなりません。

最終的には信頼がこれからのビジネスには必要だといろんな人が言ってますよね。

 

マネタイズの流れをしっかりと作れたら、フォロワー数も1万程度で月収100万円も可能です。

でもフォロワーが多いのは単純に強いですよね。

 

ある程度集まってきたら、そこから発言の内容にも気をつかいましょう。

全ての商品の土台になるのが、「共感」と「メリット」です。

文章力が必要だな…。

モテクリエイターゆうこす流「共感SNS」を発信して一緒にワクワクしてくれるファンを創ろう!

 

買いたくなる文章が書きたい!

ランディングページもSNSもメルマガも、全ては文章力が問われるメディアですよね。

特にメルマガは重要です。

ネットビジネスにおける顧客台帳となるからです。

 

でもメルマガってなんかネガティブな印象ありません?

僕もなんかうっとおしいと思ってます。

楽天で買い物して間違って登録するとウンザリします。

 

それはダメなメルマガで、毎回商品を大量に紹介するようなメルマガは開封すらされません。

LINE公式アカウントも同じようなもので、メルマガより開封率は高いですが、購入率は低くなりがちです。

 

とにかく商品は売り込まず、信頼を貯めることが大切です。

登録者が知りたいような有益な情報をひたすら発信します。

 

メルマガの書き方

メルマガは開封率が勝負の分かれ目です。

タイトルや冒頭部分でクイック率は大きく変わります。

 

冒頭にプライベートを書くパターンがありますよね。

個人的には結構好きなんですが、これは離脱率が上がるそうです。残念。

冒頭はメルマガを最後まで読むべきメリットを書きます。

 

オススメの定型としては、

  1. 短い挨拶
  2. 相手のメリット
  3. 自分や他人での簡単な実例
  4. なぜこれが大事なのか
  5. それは何なのか
  6. それをやると未来でどんな良いことがあるのか
  7. 回答を出すまでの引き伸ばし。8を盛り上げる
  8. 今回の解決策
  9. 解決策の説明
  10. 自分や他人での実例
  11. 次はあなたの番です
  12. 配信解除URL

商品を売る場合は、8のところに販売ページのURLを載せます。

 

トリガーワードと呼ばれる言葉を駆使して盛り上げます。

「魅力」「魔法」「興奮」「最高の」「史上初」「まさかの」などの形容詞です。、

 

文章はこれでもかと短くします。

1行は20文字以下。1分は40文字以下。一段落は4行以下。

 

ランディングページの書き方

ランディングページでは、以下の要素を入れていきましょう。

  1. トップの文言
  2. こんな悩みありませんか?
  3. あなたの現在の問題点
  4. それを解決する商品の紹介
  5. 商品を使うメリット
  6. 自分の想い
  7. お客様の声
  8. 期間や数の限定性
  9. 今すぐ購入はこちら

この順番でランディングページを書くと、商品は売れます。

これが出来ればデザインはさほど気にする必要はありません。

 

ここで効いてくるのが「影響力の武器」で登場する6つの原則です。

  1. 一貫性
  2. 権威
  3. 希少性
  4. 好意
  5. 返報性
  6. 社会的証明

この6つです。

 

そして一番大切なのが「お客様を理解する」という姿勢です。

買ってくれオーラを出すほど、お客様は引きていきます。

逆に相手に寄り添うように、喜んでもらいたいという想いで書くと、自然と心をつかみ売上に繋がります。

「ネットで稼ぐ全技術」を読んでやってみた

文章書くの上手いと自惚れてました

実践してみたこと

  • 冒頭の書き方を変えてみる
  • 究極の一言
  • 口コミの広げ方

いえ、ほんと恥ずかしながら文章は書くのが得意な方だと勘違いしてました。

特にネットでの文章の書き方って全然違うのね。

 

冒頭の書き方を変えてみる

ネットでは起承転結はダメでした。

いきなり結ぐらいでOKなんですね。

離脱率かー。

とりあえず冒頭の挨拶はいりませんね。

 

究極の一言

キャッチコピーも甘かったなあ。

2ヶ月間ぐらいずっと考えるくらいでもいいそうです。

思わず「自分のことだ」と思い、二度見してくれるくらいのひとこと。

相手の理解を深めて出てくる究極の一言を生み出すのです。

確かにこの一言がビジネスの根幹になります。

これは本当によおおおおく考えて十分です。

 

口コミの広げ方

口コミとは、「金額以上の価値を受け取った事に対する埋め合わせ行為」なんですって。

なるほど。

人は自分の期待を大きく超える商品に出会えた時に感動を覚えます。

 

商品への期待の差は、人それぞれですがそれほどありません。

つまり、一人が口コミしてくれると、連鎖的に発生するということです。

これが成功すると認知が広がり、まさに理想の形となります。

 

「この金額なら、これくらいでいいだろう」は禁物。

常に金額を超えた価値を考えて、どうすれば感動してもらえるかなんですね。

 

読むといろいろ足りなかった部分が見えて来ました。

うおお、試してみたいぜ。

他にもたくさんのノウハウが書かれています。

是非本で読んで勉強してくださいね!

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著者 上田祐輝

出版社 きずな出版

 

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