この本を読むと得られるもの

  • 樺沢先生の勉強法が会得できます
  • 勉強の楽しさを体感できます
  • 脳科学で記憶力をアップさせる事ができます

 

「ムダにならない勉強法」樺沢先生に学ぶ効率的な勉強法!時間をかけずに最大の成果を!

 

最近読んだ本で良かった本はなんですか?

その本から何を学びましたか?

 

言葉に詰まったのなら、せっかくの勉強が身に付いていないということです。

何時間もかけて勉強したのに何も学んでいないのと等しいです。

まさに時間とお金と労力のムダです…。

 

職場や学校に妙に「要領のよい人」はいませんか?

特に熱心に勉強しているわけでもなく、なんなら遊んでいる時間は自分より長い。

それでも質問されたら正確なデータや具体的な事例を即座に引用し、上司を納得させて信頼と手柄をゲットしていくような。

 

そんな要領の良い人ほど、出世も早いもんです。

そんな人は何が違うのでしょう?

 

それは「勉強の効率」が違うのです。

要領の良い人は、効率の良い「ムダのない勉強」をしています。

大人は一日何時間も勉強する時間はとれません。数時間という短い時間を効率よく使って勉強することが必須です。

 

時間をかけずに最短時間で最大効率を発揮する。

「仕事の結果」と「自己成長」に直結させる。

それを実現するのが「ムダにならない勉強法」なのです。

 

樺沢先生は精神科医です。学校の先生でもないのに勉強法が語れるの?

実は看護学校の講師も務めておられ、研究所も設立し、勉強会も多数開催されている「教えるプロ」でもあるのです。

ほんま何でもやってるし出来るんやな…!

 

勉強すれば人生が変わります。

人間は本来学ぶことが大好きで、好奇心に満ち溢れた生き物です。

誰でも、勉強によって猛烈に自己成長するポテンシャルを持っています。

 

しかし、受験勉強の弊害で、勉強に対して嫌悪感や苦手意識を持っている人が増えました。

「自分は頭が悪い」というコンプレックスに囚われているのです。

さらに正しい勉強法もわからず、無駄に勉強して結果も出せず、底なし沼状態です。

 

でも大丈夫です。

脳科学と心理学の進歩のおかげで、科学的にも正しい勉強法がわかってきたのです。

 

この本では、

  1. 勉強によって得られる5つのことと、あなたの勉強がうまくいかない4つの理由
  2. 「楽しい」だけで脳は活性化する 精神科医の「脳楽勉強法」
  3. 人生をリセットする 精神科医の「大人の勉強法4つの戦略」
  4. まずは基本を学ぶのが第一歩 精神科医の「真似ぶ勉強法」
  5. インプットとアウトプットを繰り返す 精神科医の「入出力勉強法」
  6. さらに自己性鋼の方が加速する 精神科医の「スーパーアウトプット勉強法」
  7. 「続かない」はこう乗り越える! 精神科医の「10年継続勉強法」

 

せっかく勉強しているのですから、それが結果に繋がらないのはもったいないです。

この本を読んで、ムダにならない勉強法を身に付けましょう!

そしてより人生を充実した豊かなものにしていきましょう!

さあ、勉強を始めよう!

まずなぜ勉強をするのか?

本当のメリットを知れば勉強をしたくて仕方ない気持ちになりますよ。

 

人生において大切なもの。

時間、お金、人との繋がり、自己成長。全部大切なものです。

勉強するとこれら全てを得ることが出来るんです!

 

多くの人はそう聞くと「現実変革」を望みます。

でも実際は「現状維持」を選んでしまうのです。

 

それは電車に乗れば一瞬でわかります。

手にスマホを持っている人は現状維持を、手に本を持っている人は現実変革を選んだ人です。

毎日読書をする人と、毎日ゲームとSNSをしている人では、40年で約5000冊と図書館レベルの差が開くのです。

 

勉強すると自己成長します。

能力が高まり、出来ることの質と量が大きく変化し、現実が変わります。

 

人生を変える唯一の手段が「勉強」です。

昨日と同じことをしていたら、昨日と同じ日が続くだけです。

勉強の本当の意味を知り、勉強の楽しさを知り、自分の能力と可能性を100%発揮した、自己成長と自己実現の世界。

もう後戻りは出来ません。

 

勉強は楽しいと気付こう!

成績の良し悪しを決める最大の要因は、「勉強が好きか嫌いか」で決まります。

知能指数は訓練によって伸びることが明らかになっています。

IQは生まれつきの知能ではなく、生まれてからの知的活動の量が強く反映されるんです。

 

勉強が嫌いだけど成績はトップなんてのはラノベの設定でしかあり得ません。

勉強が楽しいと思っていると、長時間集中して使えに向かえるし、勉強の効率もアップします。

 

人間は好きなことをやっているとドーパミンという脳内物資が出ます。

ドーパミンは集中力を高めて、記憶力を強化します。

逆に嫌いなことをする時は、副腎皮質からストレスホルモンのコルチゾールが分泌されます。

コルチゾールは海馬の邪魔をします。

海馬は記憶を仮保管する場所です。コルチゾールはその働きを低下させます。

それが続くと、海馬では新しい神経細胞が作られなくなります。

つまり、ストレスがかかると記憶力は悪くなるのです。

 

「勉強を楽しくって言われても…」

勉強を「やらなくてはいけない」と思う事自体が、無意識で脳にブレーキをかけます。

「勉強しよう!」ではなく「勉強をやってしまう!」と思うとうまく回り始めます。

 

勉強を好きになる方法は5つあります。

まず勉強が好きになれない理由その1、それは「勉強の面白さに気付いていない」です。

勉強の面白さに気付いている人に、その面白さについて聞いてみましょう。

少しでも好奇心に火がつくはずです。

 

「好奇心」に火がつけば、勉強が好きになります。

少しずつでもその教科やジャンルに取り組んでみると、その好奇心は自分でもコントロール出来ないほど強烈になって、勉強に熱心に取り組むようになります。

 

次に「勉強好きの有名人の本を読んでみる」です。

勉強が好きでたまらないという人の本を読むと、そのエネルギーにふれて、辺境の楽しさを素直に共感できるはずです。

「読書する人だけがたどり着ける場所」本を読むという魅力について語り明かそう

時代を作るCEOのオススメの本たちを紹介「新世代CEOの本棚」

 

本じゃなくても動画でも自分の中の勉強熱は上がると思います。

個人的にはメンタリストDaiGoさん、オリラジの中田さん、のがちゃんがオススメです。

 

「共感できる人」「リスペクトできる人」「自分と共通点のある人」「そうなりたい人」などを基準に選ぶと、本の内容が吸収しやすいです。

ノウハウを理解しようとするのではなく、彼らの「学びへの情熱」を感じ取りましょう。

なぜ彼らは勉強を面白いと感じるのか。そこが共感できると間違いなくこちらにも伝染します。

 

そして次に「学びのコミュニティに所属する」です。

コミュニティに参加すると、間違いなく学ぶ事が好きになるし、自己成長が猛烈に加速します。

「意識の高い人たち」と交流すると、それだけで楽しくなってきて、勉強が好きになります。

 

奈良の田舎にもこんなコミュニティはあるのかなあ?

無くてもネットにならどこかしらありそうですよね。

 

脳を喜ばせて勉強を楽しくしよう

ここまでで、「勉強大好き!」とはいかなくても、「なんか勉強してみよっかな」みたいな気持ちになれたと思います。

後は実際に勉強しながら「勉強って楽しいなあ!」という感覚を実感しましょう。

楽しいと思った瞬間にドーパミンが出始めます。

この瞬間、まじで恍惚とした良い気持ちになるんです。

 

ではどうすれば脳は喜んでくれるのでしょうか?

具体的な4つの方法があります。

 

まずは「ちょいムズ勉強法」です。

本を読むにあたって、どんな本が最も学びが大きいのでしょうか?

「知らないことが7割」ぐらい書かれている本は、新しいことがたくさん学べそうですよね。

 

しかし、半分以上知らない事が書かれている本は、難解で読み進めるのも大変です。

すると楽しいという感覚がなくなるのです。

 

最も学びが大きいのは「知らない事が3割書かれている本」です。

楽に読めるし、新しい学びもしっかり得られます。

 

また、情報はネットワークとして記憶されるので、「知っている事」がある程度無いと、ネットワーク化されません。

3割ぐらい知らない本なら、ちょうど良い感じでネットワーク化しやすくなります。

 

また、ゲームと同じである程度の難易度がないとつまらなくもなります。

物事に挑戦すると脳内ではドーパミンが版はされます。

ドーパミンは幸福物質であり、モチベを高めます。

自分の実力と比べて「ちょいムズ」のものを選びましょう。

 

次は「コツコツ勉強法」です。

毎日30分やるのと、休みの日にまとめて3時間半するのとでは、どちらが勉強効率はいいでしょうか?

実は「集中学習」よりも「分散学習」の方が記憶に残りやすく、学習効果も高い事が証明されました。

分散の方が復習効果もあり記憶に残りやすいのです。

 

またコツコツやることで、ドーパミンが出やすくなります。

ドーパミンの報酬系は、

報酬→ドーパミン分泌→報酬→ドーパミン分泌

という風にサイクルで回っています。

 

週一回しか勉強しないと、このサイクルも回りません。

毎日コツコツ勉強して、少しでも結果を出していくのが一番効率的です。

 

習慣にする事が大切なのはよく聞きますが、なぜ習慣化するかというと、脳科学的にはドーパミンの上応援効果が得られてモチベーションが自然と高まるからです。

 

そして「レコーディング勉強法」です。

毎日コツコツって言われても、勉強が習慣でない人にとっては苦痛です。

 

脳は「ご褒美」が大好きです。

ご褒美と言っても高価なプレゼントとかは必要ありません。

小さな成果も脳にとっては十分な「ご褒美」なんです。

その為には「記録」は欠かせません。

 

毎日記録を残していきましょう。

毎日勉強した時間を記録してもいいし、覚えた単語の数でも構いません。

こうした「数値化」「微細な変化」「ちょっとした結果」でも、脳はご褒美と捉えてドーパミンを分泌します。

 

毎日コツコツとご褒美は対になります。

毎日ご褒美を与えることでコツコツが続くようになります。

 

「ムダにならない勉強法」を読んでやってみた

アウトプットを心掛けよう

実践してみたこと

 

この本での勉強法を一言で言うなら「アウトプット」です。

アウトプットとは、脳の中に入ってきた情報を外に出すことです。

具体的には「話す」「書く」「行動する」です。

 

書くなどして体を使って覚える記憶は「運動性記憶」と呼ばれています。

運動性記憶には、一度覚えるとその後はほとんど忘れる事がないという特徴があります。

なので単語とかも「声に出して」覚える事が大切なんですね。

 

「書く」と「話す」では書く方が覚えやすいそうです。

書く事で脳幹の網様体賦活系が刺激されます。この部位は注意と覚醒をコントロールする注意の司令塔です。

書く事で「それは重要だから注意しなさい」という指令を脳全体に出すんですって。

書きまくって、さらに音読すると効果抜群なんです。

 

単語帳も思い出すだけの「想起」は書くことに比べて、勉強効果は非常に低いです。

教科書にラインを引いて穴埋めにする勉強法も同様です。

やってたわー。

 

電車の中で書けない時は、指を空中で動かして書くだけでも効果はあるそうです。

それなら出来るな。

とにかく勉強は体を動かさないと効果はありません。

 

相変わらず樺沢先生の本は最高に役立ちます。

勉強をやりたくなってきたぞ!

 

とりあえずこの本を読んでやってみよう、な!

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著書名 ムダにならない勉強法

著者 樺沢紫苑

出版社

 

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