「一流の人はなぜそこまで、見た目にこだわるのか?」第一印象は見た目が55%決める

姿勢が綺麗だと一気にかっこよくなるよね

この本を読むと得られるもの

  • 立ち方、座り方などの姿勢が良くなります
  • 話し方や笑顔などのコミュニケーションが上達します
  • スーツの着こなしが上手くなります

 

著者の俣野さんは、セミナーの後知人から衝撃のアドバイスを貰いました。

「対談の時の視点と頷き方がまずい。2人同時に撮影している以上、話をしていない時は、話をしている時以上に視聴者に与える印象は大きい」

その時まで俣野さんは、「ビジネスマンの話は中身。対話の価値は何を話すか」と思っていたのでショックでした。

 

しかし、自分にない着眼点で指摘されたことに、伸び代も感じました。

その時にレクチャーを受けたのが共著者の中井さんです。

後日、4日間にわたって印象をどうコントロールするかについて学んだそうですが、目からウロコの連続だったんですって。

 

メラビアンの法則が有名ですが、第一印象は、

7%が言語情報

38%が聴覚情報

55%が視覚情報

なんです。見た目、表情、視線、仕草、ジェスチャーが与える印象って大きいんです。

なので、「笑いながら怒る」とか「暗い顔で褒める」というのは、言葉よりも表情が優先されるので相手に響きません

 

この本では、

  1. スキルアップより見た目の改善
  2. 6つの体型、4つの顔型
  3. 美しく立つ・歩く・座る
  4. 自然な笑顔と上手な聞き方
  5. 言葉遣いで見た目が引き立つ
  6. 戦略的に着こなす

の項目で、自分の印象や雰囲気の作り方について解説されてます。

 

ここでは、姿勢について要約します。

話し方や表情の作り方に興味がある人は是非本で読んで下さいね。

姿勢が変わると人生が変わる

以前付き合ってた人が、めちゃめちゃ姿勢の綺麗な人だったんです。

顔も綺麗な人だったのですが、より際立ってました。

立ってる時も座ってる時もシュッとしてて感心してたんです。

 

それ以来、姿勢を気にするようになったんですが、なかなか…。

特に座ってる時は、最初は意識して座っても気付くとダラっとなってます。

 

やっぱり気持ちは姿勢に出るんですね。

という事は、打ち合わせの時とかの姿勢って、意外と重要なのかも知れません。

 

正しい立ち方

背筋を伸ばしてばかりだと疲れそうに思いますが、背中を丸めているから腰痛になるのです。

背筋や腹筋がついてると苦にならなくなります。

 

美しい立ち方は鏡で確認できます。

横向きに立って下さい。

耳の後ろからまっすぐ下にラインを引くと、肩を通り、そのまま足の真ん中にくるのが正しい姿勢です。

意識しないと頭が前に出るなあ。

 

壁に背をつけて立った時、腰の後ろに隙間がたくさん空く人は、骨盤が前に傾いて内股になりやすいです。

お腹がポコッと出て腰痛にもなりやすい立ち方です。

 

反対に腰の後ろはピタッと壁につくのに、頭が前に出て壁に付かない人は、骨盤が後ろに傾いてガニ股になりやすいです。

猫背になりやすく、内臓が圧迫されるので血液の循環が悪く慢性的に疲労感があります。

 

それぞれ骨盤が歪んでいる人は、お風呂上がりなど筋肉が緩んでいるときに、凝り固まった筋肉のストレッチをするのがオススメです!

本では骨盤の傾きチェックもあるので、是非やってみましょう。

 

綺麗に立つのにもうひとつ重要なのが「腰椎」と呼ばれる骨です。

腰椎がうまく機能しなくなると、背中や腰の筋肉が硬直します。

 

すると動きに滑らかさがなくなり、ギクシャクした動きになるのです。

逆に腰椎を意識的に動かしてほぐすと、美しく立ったり歩いたり出来るようになります。

 

寝る前に体の緊張をリラックスさせるストレッチをしてみましょう。

  1. 立て膝をして呼吸しながら左右にゆっくり倒す
  2. 深く倒すのが目的でなく、ゆすって緩める

 

骨盤をたた正しい位置に戻すには、仙腸関節を緩めるストレッチをします。

上下のずれを直すには、

  1. 仰向けに寝る。両手でゲンコツを作り、お尻の下に左右から入れる
  2. 片足のつま先を伸ばし、逆の足のつま先を自分の方に向ける
  3. 息を吐きながら10回くらい繰り返す

骨盤を左右くにゃくにゃとバラバラに動かす感じです。

左右のズレを直すには、同じ姿勢で両方のつま先を内側、外側と順番に傾けて下さい。

 

正しい座り方

集中力がない人は、正しく座っていません。

実は、キチンと座ると集中力はアップするんです。

 

ダラーッとお尻が滑って沈んで座ると、骨盤は寝てしまいます。

すると、歩く時も体をゆすって年寄りみたいに見えてしまいます。

 

逆に前屈みで座ると、臓器が圧迫されて、体にも力が入っているので、体に空気が入っていきません。

骨盤も滑って正しい位置にないのです。

 

寝たり滑ったりしている骨盤を正しく起こすには、お尻の後ろ下に丸めたタオルを挟むといいんですって。

すると、自然に身体が起きて、背中が綺麗なS字になります。

 

呼吸も楽になり、酸素を取り込む事で頭もスッキリして、集中力も格段にアップします。

今、これ書きながら宮本むなしの椅子でやってるんですが、気持ちいいです!

 

そもそも座るなという話なんですが、むなしで立って食べるわけにもいきません。

正しい姿勢を是非取り入れてみて下さい。

 

「一流の人はなぜそこまで、見た目にこだわるのか?」を読んでやってみた

大人の魅力を手に入れたい

実践してみたこと

  • 服装に気をつけてみる

 

僕は仕事ではほとんどスーツを着ません。

なのでスーツの着こなしを全然知らないんです。

今はITとかベンチャーでは、全然スーツを着ないと思いますが、なんやかんやとスーツ文化は残っています。

 

一流の人は、流行は取り入れながら、自分の流儀は貫いているそうです。

…スーツに流行とか流儀とかあるの??

 

まずスーツにはシルエットの好みとして、3種類に分かれます。

基本は「ブリティッシュ」。

肩幅が体型にフィットして、ウエストを絞り全体的に細身です。

胸の厚みも出やすく、力強いイメージです。

 

アメリカン」はリラックスしたイメージです。

スーツでリラックスがよくわからんけど。

ゆったり着たい人の為のもので、肩幅はナチュラルショルダーで、ウエストも絞られてません。

 

イタリアン」はソフトでオシャレな感じが強くなります。

肩幅はブリティッシュに近く、ウエストは適度な絞りが入ります。

 

うーん、ブリティッシュが個人的にはいいかなあ。

スーツの流行はカラー(上襟)とラベル(下襟)を分けるゴージのラインでわかるそうです。

最近はハイゴージと言って、上がってきているのが流行だそうです。

 

このラインが昔の位置だと古臭くて着れません。

仕事で着る服は適度な流行が必要なのです。

 

襟の後ろにできる「突きジワ」には注意です。

これがてきるスーツはサイズが合ってません。

しっかりと鏡でチェックしないとですね。

 

ネクタイは、一番幅の広い部分と下襟が同じ長さのものを選ぶんですって。

知らなかった。

 

色には、メッセージ性があります。

黒は洗練、権威、断固、神秘など。

白は新鮮、有望、信頼、清潔など。

この辺も考えるとバッチリですね。

 

本では、服装だけでなく話し方や顔の向け方、椅子からの立ち上がり方なんかまで解説されてます。

この本を読んで、一流の男を目指して下さいね!

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