会話が途切れがちで盛り上げるのが苦手です。どうすれば誰とでも良い感じに会話が出来る様になるんでしょう。

それには聞き方と質問の仕方が重要になってきます。いかに相手に気持ち良くなってもらうか。

相手が本当に話したかった事を引き出せるか。そんな会話のテクニックを学びましょう。

「会話がとぎれない話し方」聞き方と質問の仕方で会話の奥行きは変わります!

雑談力が高い人ってなんか頼りになる

この本を読むと得られるもの

  • 会話を盛り上げる聞き方が学べます
  • 質問をするタイミングや内容のコツが掴めます
  • どんな話題でも相手に気持ち良く話してもらえます

 

明石家さんまさんって喋りがすごいってイメージありません?

タモリさんって話題が豊富ってイメージありません?

 

でも、よくよく観察するとお二人とも聞くのがめちゃめちゃ上手なんです。

カトパンが伝える話し方の達人たち「会話は、とぎれていい」タモリ、さんまがすごいワケ

 

人見知りで喋るのが苦手。

気の利いた話題が思い付かない。

 

そんな時は「相手の話をじっくり聞く」ところから始めていくと良いそうです。

相手の話に興味を示しながら、無理せず話題を膨らませていきます。

 

原則は簡単です。

自分と相手の気持ちに目を向けることです。

話を聞いて欲しいのではなく、気持ちを汲み取って欲しいのですね。

うーん、確かに話の内容に目を向けてた。

 

この本では、

  1. この「聞き方」でどんな人とも会話が続く
  2. 会話がドッとふくらむ!話題選びのコツ
  3. 相手がドンドン話してくれる「質問のコツ」
  4. 会話が途切れそうな時のワザ!
  5. 人の輪にスッと入れる話し方
  6. いい関係が始まる!とっておきの話し方
  7. 困ったシーン別・会話のレッスン

の項目で、会話を広げる話術について解説してくれます。

 

雑談だけでなく、会合やパーティでも使える会話術も解説してくれてます。

ここでは聞き方について要約するので、応用編は本で読んで下さいね。

話し方の前にまずは聞き方を学ぼう

話す事が苦手なら、聞く事から始めればいいじゃない。

あいづちにタイミング、返事のフレーズなどなど。

そんな相手が話しやすくなる聞き方を学びましょう。

 

「聞く」とは、相手の気持ちを受け止めてあげる大切な場面です。

是非相手が「わかって欲しいこと」を目を向けてみましょう。

 

聞くときのコツはたくさんあります。

ちょっとした事が大きな差を生みます。

 

もっと「気持ち」に注目しよう

先週行ってきたお店について相手が話してきたとします。

あなたは話をする膨らませようと「美味しかった?」と質問しました。

ここでストップ!その質問とタイミングは良かったのでしょうか?

 

もしかしたら、相手はそこで会った有名人について話をしたいのかもしれません。

お店に焦点を合わせた質問は相手の気持ちに沿っていなかったかも。

 

会話する時は、誰もが「自分の気持ちをわかって欲しい」と熱望します。

つまり、聞く力とは、相手の気持ちを慮る力と言えます。

 

いきなり焦って質問してはいけません。

まずは聞いて、相手が何を話したいのか気付きましょう。

 

まずは「え!いいなー」みたいな感じで気持ちに寄り添います。

相手は自分の気持ちをわかってもらえた喜びで、思いがけない話をしてくれるでしょう。

 

「会社を辞めようかと悩んでて…」と言われると「なんで?」と先を聞くのを急いではいけません。

まずは「そんなにしんどかったんだ」と、気持ちを汲み取る言葉を投げかけましょう。

 

じっと聞いてはいけない

真剣に話を聞こうと、じっと聞いてはいけません。

その真剣さは伝わらないでしょう。

 

なぜなら、相手が求めているのは「反応」だからです。

反応がないと「つまんなかった…?」と否定的に取られがちになります。

ちゃんと聞いてるよ!と言う、サインが必要になります。

 

話に合わせて頷くだけで、相手も話しやすくなります。

体全体を使って「聞く」事が大切になります。

相づちひとつからスタート!「超一流の雑談力」で仕事も人間関係も変わる!

 

いきなり質問しない事

相手はまずは「共感して」欲しいんですよね。

なので、相手のプラスの気持ちとマイナスの気持ちに合わせて言葉を選ぶのがいい反応となります。

 

「昨日残業頼まれちゃった」に、

「えー、帰れば良かったのに」はダメ。

まずは、「それはついてないね」とか「疲れたでしょう?」とかが正解です。

 

いきなり質問せずにまずは一呼吸おいて相手の気持ちを想像しましょう。

そこでプラスと感じたら、プラスの反応をします。

「えー!」でも、「わー」でもOKです。

 

身振りが大きくなったりとか、声のトーンが上がったりとかが、相手の話したいゾーンである事が多いです。

相手のサインを見つけましょう。

 

ダメな部分を出していこう

女性とどんな風に話したらいいか悩む男性も多いことでしょう。

そんな時には、「自分がいかにモテないかを上手に話せたら、モテるようになる」そうです。

まじか!

 

「弱さ」はその人の持ち味です。

自分のコンプレックスを面白おかしく語ってくれる人は、自分も至らなさを隠さなくていいので、気持ちが楽になります。

 

もちろん、ガチで泣き崩れて悩みを打ち明ける必要はありません。

もっと軽いことをオープンにしていきましょう。

おっちょこちょいなミスをしてしまう、高い所が苦手。

そんな程度で大丈夫です。

打倒トム・クルーズ!恋愛格差社会でモガくあなたへ「LOVE理論」

 

相手が話してくれる「質問のコツ」

相手の会話を引き出す方法はわかってきました。

次は積極的に質問して、さらに打ち解けたいところです。

 

質問でありがちな失敗が、「相手の情報」を聞いていくこと。

これは一問一答になってしまい、なんか面接みたいになってしまいます。

 

そうならないように、情報のみに着目するのではなく「相手の気持ち」を尋ねてみましょう

相手の趣味の話だと、

「〇〇って、奥が深いんですねー」

「上手く行った時って、気持ちいいんでしょうね」

みたいな感じです。

 

相手は嬉しくて、いろんな話を聞かせてくれるはずです。

喜びだけでなく、悲しみや落ち込む時など、相手の気持ちに焦点を当てて質問してみましょう。

 

5W1Hの質問に、一工夫。

5W1Hだけだと情報質問になってしまい、相手の返答が短くなってしまいます。

そうなると、聞き手は常に次の質問を用意しないといけなくなりますよね。

 

そこで相手の気持ちを刺激する言葉を追加してみましょう。

「どうやってやるんですか?やりがいありそうですよね!」

みたいな感じです。

 

相手の気持ちが分かりにくい時は、自分の気持ちを添えましょう。

「どうやってやるんですか?ひとりで考えると行き詰まってしまいます」

「うん、そうだよね。僕もひとりでやってた時は…」

こんな感じでエピソードを引き出す質問をしてみましょう。

「会話がとぎれない話し方」を読んでやってみた

全く聞き上手じゃない僕もやってみた

実践してみたこと

  • フレーズの引き出しを増やそう
  • 鉄板のオウム返し

 

フレーズの引き出しを増やそう

僕は本当に聞き下手です。

面白くて気になったらすぐ質問してしまうし、共感出来ない時はすげえつまらなそうな顔になってると思います。

そらあかんわ。

 

特に相手がつらい話を聞くのが苦手です。

「そんなん、こうすればいいやん」と解決を考えてしまいます。

これは最悪のリアクションらしいです。

 

かったるい内容(こう思っている時点でダメですが)でも、気持ちに寄り添って聞かないとです。

そんな時に効くフレーズがありました。

「嫌なこともあるでしょう」

 

相手が押さえつけているか気持ちがフワッと解き放たれるんですって。

そうなると相手も喜んで話してくれます。

特に普段頑張っている人に刺さるそうです。

 

もうひとつが、「でしょうね!」

「〇〇なんでしょうね!」っていう感じでもOKです。

 

会話が上手い人は相手が自由に考えられる質問をします。

漠然とした言い回しを使うんです。

 

「お忙しいですか?」ではなく「お忙しいでしょうね」

「寒かったですか?」ではなく「寒かったでしょう」

 

たしかに会話がスムーズに始まりそう。YES or NOな質問よりずっといいです。

これは聞きにくい質問にも効果的です。

「彼女はいるの?」は「素敵な方がいらっしゃるんでしょうね」

これだと、かなりやんわりとした聞き方になりますよね。

 

鉄板のオウム返し

自分が特に興味の無かった話題が始まった時。

カメラとか興味がないのに、カメラの話題が始まった。

 

今までの僕なら表情が死んでましたが、今は違いますよ。

必殺の「オウム返し」です。

 

「最近カメラを買ってさ」

「へー!カメラを買ったんや」

しばし沈黙になろうが、「それでそれで!?」という無邪気な感じで次の言葉を待ちます。

 

「かなり高くって」

「やっぱり高いんや!勇気が要ったでしょうね!」

出た!コンボも使いこなしてます。

 

スペックの話はわけわからなくなりますが、オウム返しと気持ちのスパイスを足して聞いていきます。

「愛おしいでしょうね」「どんな時に持ってて良かったと思う?」「どんなものを撮りたいですか?」

 

会話のストックも増えていくので、次に同じ話題になった時にはさらに進化しています。

主語を相手にして、相手を主人公にして聞いていけばいいんですね!

 

コミュニケーションって慣れだけじゃなく、考えてやるもんなんですね。

話し下手やなって思っている人は是非読んでみて下さいね。

関連記事 この投稿も読んでみよう!

「一生モノのモテ理論」男なら読んどけ!ビジネスにも通じるテッパン・モテ術を伝授する!

会話が苦手なあなた。きっとモテませんね?

ソースは僕です。

 

Audible トップ

 

著書名 誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール 【会話がとぎれない!話し方シリーズ】

著者 野口 敏

出版社 すばる舎

 

オーディブル

最近は散歩しながら本を聴いてます。オススメですし、無料で体験できるので是非試してみて