時給思考

 

大事な1%に集中すればお金と時間が自由になります!「時給思考」

長期目標じゃない、短期目標だ!

この本を読むと得られるもの

  • 時給思考とは何かについて学べます
  • 時給管理する方法がわかります
  • 自分に現在必要なものは何なのかわかってきます

 

命とは時間の長さです。

 

つまり「時給=命の値段」です。

ここが本当に理解できていないと、あなたの時間は奪われる一方なんですって。

他人にいいように振り回されて、時間を消耗するだけになります。

心当たりがあり過ぎで魂が抜けていきます。

 

著者の金川さんは偏差値35から難関大学に合格し、会計士の資格を取り、1年目から年収600万円になりました。

そして入社3年目で起業されます。

現在では年商10億円ですが、かと言って長時間なハードワークをこなしているわけでもないそうです。

 

なんと実質の労働時間は1時間

それ以外は新しいビジネスの情報収集や周りの仕事仲間との交流、心身のコンディションを保つためのトレーニングなどをされてます。

本を書くのが好きなんで、その為の時間も十分に取れて、この本で10冊目だそうです。

めっちゃ人生を有意義に使ってるなあ。

 

好きなことを。好きな時に、好きなだけやる。

まさに理想のライフスタイルと言えます。

 

特にこれからの時代は、AIやロボットの発達で、自分にしかできないことを見つけないと生き残れません。

付加価値を生み出す事ができる人に仕事は集まるようになります。

 

その為にもまずは自分の「1時間当たりの価値=時給」を高めなくてはいけません。

その時に役立つのが「時給思考」なんです。

 

時給思考とは、「自分の1時間の価値を10倍にするスキル」です。

限りある一番大切な資源が「時間」ですよね。

無駄にしない為にも、自分でコントロールできる人生を送りたいです!

 

この本では、

  1. 時給思考がないと、一生搾取される
  2. 働けば働くほど時給は下がる
  3. 時給は10倍を目指す
  4. 時給は「仕事選び」で9割決まる
  5. 自己流は事故る
  6. 時給が高い人は作業をしない
  7. 1日24時間を2400時間に増やす方法
  8. 時給を10倍に上げる「自己投資」の秘訣
  9. 時給を下げることを徹底的に排除する
  10. 時間を奪う「時間泥棒」とは距離を置く
  11. 時給が高い人の最強最速仕事術
  12. 時間を奪われない生き方

の項目で、時給思考について解説されています。

目次を読んだだけで、過去の自分を振り返り反省の連続。

 

ここでは、時給思考とは何か?どうすれば時給は上がるのかについて要約します。

時給を上げて、自由な人生に変えたいです。

そんな人は是非この本を読んでみましょう。

時給思考ってなんなの?

時給思考とは、1日、1週間、1年といった長いスパンでの時間感覚をやめるだけです。

1時間にいくらの価値を生み出すか、という事を考えるだけでいいのです。

 

この思考ができれば、ただただ時間が流れるという事がなくなり、1時間当たりの生産性がバク上がりするというわけです。

うん、なんか簡単そうじゃない?

 

時給思考がないと、思考にも行動にも具体性がなくなっていきます。

「1年後にはこうなってたいなあ」

これではぼんやりしてて、何をすべきか、何をやらないべきかがわからなくなります。

自分の時給が明確になっていないと、「時給以下」のどうでもいいことにまで手を出してしまいます。

 

時間さえあればなんでも出来ます。

時間はお金よりも重要です。

命と同じ価値は時間だけです。

 

1日24時間を分解して考えてみましょう。

これは鴨頭さんも言ってたけど、どんな時間の使い方をしているのか可視化するのです。

時間には4種類の使い方があります。

 

ますは「最低必要な時間」です。

睡眠、食事、通勤、就業時間などがこれにあたります。

これは生きていくのに必要で、無駄だと思ってもなかなか減らす事が出来ません。

 

2つ目は「達成のための時間」です。

やりたい事や夢などの、こんな風になりたいなという前向きなことに対して使う時間です。

効率化は必要ですが、減らしてはいけません。

 

3つ目が「楽しむ時間」です。

家族で旅行に行ったり、友達と食事をしたり、好きなことをする時間です。

減らすことは出来ますが、なくなると精神的な苦痛もあるので、なかなか減らす事が出来ません。

 

4つ目が「無駄な時間」です。

あとで「なんでこんな休日を送ってしまったんだ…」と反省してしまう時間です。

削るべきはもちろんこの時間ですよね。

 

この4つの時間をどんな感じで使っているのか明確にしましょう。

自己分析してチェックします。

4つ目の無駄時間を減らして、2つ目の達成時間に回す。

当たり前ですが、これこそが成功する人生には必要不可欠です。

 

なのに、自分が時間を何に使っているのか全然把握できてませんでした。

昨日の一日を日記に書こうとすると、何時から何時は何をしてたか明確にわからないのです。

これじゃいかんで…。

 

衣食住で最もお金をかけるべきなのは「住」です。

通勤時間は最も生産性の低い時間のひとつです。

いくら本を読んでると言っても、カフェや勉強部屋などの方が圧倒的に生産性は高いです。

 

住む場所にこだわれば、時間の価値は高まります。

会社の近くで住むのは、時間の価値を一気に高めてくれます。

 

残業も無駄な時間です。

残業代も時給に換算すると、とても無駄な時間だとわかります。

この時間を新たなビジネスに回した方が時給は上がります

仕事は1時間単位で何をやるべきか考えて、できるだけ早く終わらせるようにしましょう。

 

時給を上げて行こう!

行動経済学には「プロスペクト理論」というものがあります。

人間は目の前に利益があると「利益を得られないリスク」を回避して、損失を目の前にすると「損失のリスク」を回避しようとします。

人間はもともとリスクと損失を回避したい生き物なのです。

「予想どおりに不合理」行動経済学でわかるゼロの威力!無料は魅力?毒薬?

 

しかし、リスク回避だけでは時給は絶対に上がりません。

成功する為には、何かしらのチャレンジや投資が必要になります。

 

人間は目標以上のことも出来ません。

「副業でお小遣いを増やしたいなあ」「現在の収入くらいは独立しても欲しいなあ」

これでは、月々数万円の収入アップで終わるんですって。

 

なので、時給を10倍にするという目標を立てましょう。

なかなか達成出来ない目標だからこそ、達成へのエネルギーも湧いてきます。

発想の幅も変わってきます。

 

時給を2倍にしようだと、現在の延長線上で頑張ろうとしてしまいます。

「作業の時間と量」を増やすことに終始してしまうのです。

 

時給が高い人は作業を今よりも頑張るのではなく、仕組みを考える人なんです。

そうなると、ちょっとしたお金を手に入れて貯金をしようなんて考えはなくなります。

手に入ったお金を投資して、仕組み作りに取り組むようになります。

 

年収2000万円の人は1000人中4人です。

どう思います?「4人もいてるならいけそうやん」

 

頭が良い人ほどこう考えれません。考える力がある分、勝率を計算してしまい、行動しなくなるのです。

周りの誰もやっていないことをすればいいだけなんです。

これぞバカになるということですね。

才能だけで成功した例は無い!「バカは最強の法則」はまさにホリエモン流

 

長期目標はいらない

基本的に長期目標はいりません

3年後に、5年後に、15年後にどうなろうなんて目標にはさほど意味はありません。

 

単純に長いスパンでの目標は、行動が具体的に明確にわからないので、行動できないのが人間です。

1ヶ月で目標を立てて、1時間で何をするかを考える。

これなら明確に、迷いなく行動が出来ます。

 

それに15年後の未来がどんな世界なんて、誰にも想像出来ません。

その時に何が必要かもわからないので、間違いなく目標は修正されていきます。

 

時給思考を定着させる為には、まずは現状と理想の未来を紙に書いてみましょう。

まずはやりたいこと、やるべきこと、達成したいこと、楽しみたいことです。

人生のやりたいこと100のリストなんかもいいかも。

「人生でやりたいことリスト100の作り方」こんな楽しい作業やらないと損です!

 

次に、それを書き出したら、「今やらなくてはいけないこと」を書きます。

そして、「今やらないといけないこと」の中で、「やめたいこと」を書くのです。

 

掃除したくない、なら家事代行に頼むようになります。

営業に行きたくない、ならそれ以外の仕事を探すようになります。

オリラジ中田敦彦「ウルトラ・メンタル教本」やらないことリスト41

 

やるべき事がわかったらリサーチをして、何をするべきかを調べましょう。

ただし、いつまでも調べててもダメなので、4日目からは具体的な行動を開始しましょう。

 

時給を上げる為には、PDCAサイクルを回さないといけません。

ここではCから始めていきます。

 

Cはチェックです。

自分のモデルとなる人を決めます。

その人がやっているタスク、優先順位の決め方、やっていないことをチェックします。

 

次はAのアクション。

Cでわかったことを、自分に当てはめて、やるべき行動を見える化します。

 

Pはプラン、計画です。

達成までの時間軸に従って、やるべきタスクを出していきます。

 

そしてDの実行です。

行動します。人に頼んでやってもらいます。

 

このサイクルを理想の時給になるまでひたすら繰り返していきます。

このサイクルこそが、時給思考を身につけ、効率的に理想の時給を稼ぎだす方法なんです。

 

仕事は「一つの仕事を丁寧に一度やる」よりも「短時間で何回もやる」方が質は良くなります。

100万部の本を1冊書くより、1万部を100冊の方が達成できる率は高いんです。

 

その為にはまずは、何よりも行動することです。

スピードを重視する人ほど成功しています。

 

行動を始めると、周りから「そんなことやめた方がいいよ」「それは失敗しそう」などアドバイスをくれる人が出てきます。

一見親身になってくれているので、聞いてしまいそう。

 

それは深層心理で見ると、自分のコミュニティの中に違和感を持ちたくないだけなんです。

アドバイスなんですが、自分の現状を壊したくないだけなんです。

聞く必要はありません。ひたすら行動を積み重ねていきましょう!

待ってました!マナブさんの本「億を稼ぐ積み上げ力」日々の習慣をいかに作るのか

 

「時給思考」を読んでやってみた

今日の24時間をどのように使うか考えよう

実践してみたこと

  • 時給が高い人の共通スキルを身につけよう
  • 失敗しない商売とは
  • 無料で発信すると見込み客が集まってくれます

 

時給が高い人の共通スキルを身につけよう

時給が高い人は間違いなく情報発信をしています。

情報発信に必要なスキルは「コピーライティング」「パブリックスピーキング」「マーケティング」の3つです。

特にパブリックスピーキングは最低限持っておくスキルなんですって。

これは自分以外の人に代わってもらう事が出来ないからです。

 

いっちゃん苦手なやつやん…。

これは慣れの問題で、毎日数十分の練習で必ず向上するそうです。

うーん、まずは練習ですね。

その為にも音声コンテンツの配信をやってみようと思います。

 

失敗しない商売とは

ホリエモンも言ってたけど、失敗しない商売には法則があるんです。

  1. 在庫を持たない
  2. 初期投資をかけない
  3. 利益率が高い
  4. 安定するビジネスをする

安定するってなんやろ?堀江さんは季節指数に左右されないって言ってたような。

あ、DaiGoさんはサブスクモデルが良いって言ってたな。

Gacktさんも季節指数がめちゃめちゃ影響するゲレンデ経営は大変って言ってました。

 

この4つを意識すると、失敗はしないですよね。

注文が入ってから作り始める、パソコンだけで出来ることを売る、原価が掛からないもの(知識、技術、経験など)を売る。

工夫次第で可能だと思います。

 

無料で発信すると見込み客が集まってくれます

学んだことはすぐに情報発信するといいそうです。

2つ理由があります。

 

まずはもちろんアウトプットすることで、知識が定着するからです。

このブログもその目的だけでやっているようなもんです。

毎日更新してるので、継続化のコツも身に付きます。

 

2つ目は無料で発信した情報で成果を出した人たちが、もっと頂戴と集まってくるからです。

多くの見込み客が集まってくれることにつながるので、学んだことは無料でアウトプットが良いそうです。

 

情報って有料化に出来ないかなってちょっと考えた時もあったんですよね。

いかんいかん。

これからも迷いなくSNSとかブログ、動画で発信していきます。

 

時給思考って、やってたつもりだったけど全然甘かったです。

時間を大切に出来てないかも…と心配になった方は是非読んでみてくださいね。

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