自己肯定感ノート

 

自己肯定感はその時々で上下してしまいます。いかにして自己肯定感を高めていくかが、人生を前向きに楽しく意欲的に生きていくかのコツとなります。

自己肯定感は上げようとしても難しいのですが、脳に気付かせる事で勝手に高まっていくんです。

そのワークがこの本にはたくさん詰まっています。

書くだけで人生が変わる「自己肯定感ノート」なりたい自分に書き換える!

なんか最近上手くいかないなって時に

この本を読むと得られるもの

  • 付属するワークに楽しく書いていくだけで自己肯定感が高まります
  • 心が揺れ動いたり沈んだ時に自分の気持ちを安定される事が出来ます
  • 自己肯定感が高まると前向きに明るく生きていく事が出来ます

 

最近「自己肯定感」とか「自己効力感」とか耳にします。

自己肯定感が自分の過去に対する自信、自己効力感が自分の未来に対する自信とも言えます。

 

もう少し詳しく言うと、自己肯定感とは、

「自分が自分であることに満足でき、自分を価値ある存在だと受け入れられること」

です。

まさに自己肯定感とは、生きるエネルギーそのものなのです。

 

自己肯定感が高いほど毎日が楽しくなり、気持ちが安定し、前向きな行動力が湧いてきます。

「私は私のままで生きていける!」

「人にもっと優しく接したい」

「自分の人生を後悔せずに生きたい」

 

心理学では、そんなふうに自己肯定感が高まっている状態のことを「自分にYESと言える状態」とも言います。

常に言えるであれば、どんな困難に直面しても、人生には必ず良いことがあると肯定し、乗り越えていく事が出来ます。

 

自己肯定感を高める最も簡単で確実な方法は、「書く」ことです。

書くことには3つの効果があります。

  1. 書き出すことによる「アウトプット効果」
  2. 文章にすることによる「見える化効果」
  3. 目で確認することによる「インプット効果」

 

例えば「スリーグッドシングス」という方法があります。

やり方は簡単で、ノートや手帳に「今日の良かったこと」を3つ書き出すだけでいいんです。

 

夕日が綺麗だった、お昼ご飯のカレーが美味しかった、会議がうまくいった

そんな感じで、些細な事でも構いません。

 

「そんなので効果があるの?」

そう思っちゃいますよね。

これを習慣化すると、その日の「良いこと(グッドシングス)探し」をする癖がついていきます。

 

私たちの脳は、同じ事を繰り返すと習慣化されていくという性質があります。

つまり「スリーグッドシングス」を続けていくと、脳は「良いこと」を勝手に探すようになるのです。

脳科学と心理学で目標達成が思い通り!すごいぜ「神メンタル」

 

すると、一日の出来事に期待感を持てるようになり、「今日はこんな素晴らしい一日です」と物事の受け止め方が変化して、自己肯定感が高まっていきます。

もうなんかこれだけでやる価値ありって感じですね。

 

そんな自己肯定感ノートの書き方を、この本では

  1. 書くだけで自己肯定感が高まる理由
  2. 自己肯定感が勝手に高まる書き方のコツ
  3. 書くだけで人生が変わる自己肯定感ワーク

の項目で解説されています。

 

この「自己肯定感ノート」があなたの自己肯定感を高めていきます。

自分の人生を最高なものに導きたい方!

是非この本を読んで、自己肯定感ノートを始めてみて下さいね。

自己肯定感について知ろう

自己肯定感をこの本では、一本の木に例えて解説されています。

自己肯定感とは、「6つの感覚」で構成されています。

実…自己有用感

花…自己決定感

葉…自己信頼感

枝…自己効力感

幹…自己受容感。

根…自尊感情

 

失敗しても、周囲の批判を受けても、強い自己肯定感を育む事が出来ている人は、軸がブレません

自分にYESと言える状態をキープ出来るのです。

自己肯定感ノートが目指すゴールも、そこにあります。

 

しかし、自己肯定感は高めようとしてはいけません。

無理に高めようとするほど、潜在意識が反発して壁にぶつかってしまいます。

 

ポイントは「高める」ではなく「高まる」です。

自己肯定感は勝手に高まります。その一番の方法が「書く」なんです。

 

自己肯定感は環境によって高くもなり、低くもなります。

これは強い木を育んだ人も変わりません。

 

逆に、自己肯定感が高いと思っている人は危険です。

高いと思っている時ほど落ちるスピードも速いからです。

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大切なのは、「自己肯定感は上下するもの」「今、自分の自己肯定感はどういう状態か」をわかっている事です。

自分を客観視する「自己認知」が上手くてきておると、調子が悪い時も「自己肯定感が落ちているな」とわかります。

すると、消極的なマインドが続く「自動思考の罠」に陥りにくくなります。

 

なぜ自己肯定感が低いと、「自分はダメだ」という自動思考の罠にハマるのでしょう?

私たちは1日に約6万回の思考をしています。

1秒に1回は何かを思考しているわけです。

 

その6万回のうち、4万5000回は身を守る為のネガティブな思考になっているそうです。

もちろんそれは失敗や危険から遠ざけ、身を助ける大切な思考です。

 

これらのキーワードを書く事で、自分の思考が見えてきます。

思考をいったん取り出す事で、どんな行動が必要かもわかってきます。

ネガティブなことであっても、脳がそれを解決する方向に動き出します。

書く事で自己肯定感の状態を俯瞰する事ができれば、自己肯定感を維持し続ける事ができるようになるのです。

 

自己肯定感をつくる「6つの感」

なぜ自己肯定感は、そんな簡単に上下してしまうんでしょう。

その為にも、先述した「6つの感」について知りたいですよね。

 

自尊感情は、木の根っこのようなものです。

信頼していた人に裏切られたり、熱心に取り組んでいたプロジェクトから外されたり、一方的に別れを告げられたりすると、「私って一体…」となり、自尊感情は傷つけられます。

 

すると、本人は自分の価値を低く見積もるようになります。

その影響は他の「5つの感」を揺さぶります。

 

今まで出来てたのに、自信を持って決める事が出来なくなり、自己決定感が低下します。

それに伴い、自分で成し遂げたという自己効力感も得れなくなります。

 

しかし、6つの感は、お互いを支え合うプラスの影響力も発揮します。

例えば自尊感情が傷ついても、友達の励ましで自己受容感が満たされます。

 

まずはその連鎖的な仕組みを知ることです。

そして自分の自己肯定感の低下が、どの「感」によって引き起こされたのかを意識することで、感情の変化に対応できるようになります。

「自己肯定感ノート」を読んでやってみた

習慣トラッカーとwishリストが良かった!

実践してみたこと

  • 自己肯定感ノートを書いてみよう

 

よし、早速自己肯定感を高めていきましょう!

その為にはノートに書くんでしたよね。

 

手書きをすると同時な何ヵ所もの脳が刺激を受けて、「これは重要な情報だ」と認識します。

それに書かれた言葉を見ることで自己認知をし、モチベに関わる脳の回路が働いて本気モードに変わるわけです。

さらに言葉にすることで、無意識をコントロール出来ることもわかってます。

 

「6つの感」は高めるとどうなるんでしょう?

 

自尊感情を高めると、何の為に生きているのか明確になり、やりがいや目標が見出せて、具体的な方法に落とし込むことが出来るんです。

キーワードは「BE」です。使命がわかり大切な価値観がわかります。

 

自己受容感は、どんな自分でも自分らしいと、ありのままを認める事が出来ます。

元気な時も落ち込んだ時も「これが私」と感じながら生きる事が出来ます。

キーワードは「OK」です。自分は自分で大丈夫と感じます。

 

自己効力感は、自分は出来る、達成することが出来ると信じる力です。

人生に充実感を感じ、人生は何度でも挑戦できると思った過ごすことが出来ます。

キーワードは「CAN」です。

 

自己信頼感は、やり抜く力です。

自分に自信を持ち、自分の今と未来の可能性を信じ抜き、生きることが出来ます。

キーワードは「DO」です。

 

自己決定感は、自分で問題を解決して、折れない心でやる気を持って生きる事が出来ます。

キーワードは「GO」です。

 

自己有用感は幸福感です。

自分は社会や他人の役に立てる存在であると感じることが出来ます。

キーワードは「YOU」です。

 

これを文章にして書く事で、自己肯定感の6つの感が高まって、勝手に自己肯定感が高まります。

 

暗示が脳に与える力は非常に強力です。

脳は書く事と、書いたものを目にする事で刺激を受けて、勝手に働き始めます

 

これは書く事で潜在意識を刺激してるわけです。

私たちの意識って、潜在意識が97%、顕在意識が3%らしいです。

 

書くことで自分の内面と対話する感じです。

「なんか先週のノートより後ろ向きな気がする。おかしいな?」

そんな感じで自分の自己肯定感が低くて変化しているのがわかると、それは状況を変えるチャンスのサインなんです。

どんどん書くだけで自己肯定感を高めることが出来ます。

 

深く考えず、今の気持ちをそのまま書いていきます。

認めたくないような自分の暗い気持ちも、抑え込まず書いていきます

そしてそのことについて自分を責めるようなこともしてはいけません。

吐き出すんです。

 

これが結構気持ち良くて、「〇〇の野郎ムカつく!」と書くだけでもなんか「そっかそっか」みたいに客観的に自分と対話できるんです。

アドラー心理学と組み合わせて考えるのも良いような気がします。

「これは相手の問題やから、考えてもしょうがないよね」みたいに思えます。

アドラー心理学で学ぶ自己受容と貢献感「嫌われる勇気」

 

本にはたくさんのワークが掲載されています。

少しずつでもやっていくと効果を実感できると思います。

是非本を読んで試して下さいね。

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著書名 書くだけで人生が変わる自己肯定感ノート

著者 中島輝

出版社 SBクリエイティブ

 

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