ブランド人になれ!

 

「ブランド人になれ!」スーパーサラリーマン田端信太郎のスキルアップ術

ブランド人になると働き方が変わる!

この本を読むと得られるもの

  • ブランド人の作り方がわかります
  • 会社での働き方が変わります
  • 行動することへの意識が変わります

 

朝の電車の中でこの本の「はじめに」を読んだのですが、反省が深すぎる。

今朝も都心のオフィス街に向かう電車では、顔面に「憂鬱」の2文字をペインティングしたビジネスパーソンが、疲れ切った土気色の顔をさらしている。

月曜日の朝に目覚めた瞬間からブルーな気分で眉をしかめ、貨物列車のような満員電車に寿司詰めにされ、スマートフォンのゲームや動画アプリに目を落として現実逃避する。

ビジネスパーソンよ、君はなぜそつまでしてワクワクする瞬間や、心震える感動のないサラリーマン奴隷の日々を過ごしているのか。

もうすでに涙目。

 

「ブランド人」とは、たとえ組織の中であっても、会社の名前ではなく自分の名前で勝負する人を言います。

どんな大企業でも変化に対応出来なければ簡単に潰れてしまいます。

終身雇用や年功序列なんてもはや歴史の中の出来事です。

「明日、会社がなくなっても、自分の名前で勝負できますか?」自分の中の原石を磨いて掛け合わせよう!

 

サラリーマンであっても「自分という会社」を経営しなくてはいけません。

アーティストやアスリートのように自分のブランドを作っていかなくてはいけません

これを不安に思うか、楽しいと思えるかです。

 

今回は田端さんの原書をもとに、君の名はよろしく、OLと田端さんがボディチェンジするというすごいストーリーで漫画化された本を紹介します。

この本は、

  1. ブランド人とは?
  2. 売上よりもインパクト
  3. 発信者たれ!
  4. 仕事には己の名を刻め

の項目でストーリーは進みます。

 

ここでは、ブランド人になるための秘訣を要約します。

詳しく知りたい人は原本も合わせて読んでくださいね。

ブランド人になろう

街角でOLの有紀と田端さんがぶつかってボディチェンジするところから話は始まります。

信じられない現実に落ち込む有紀とはしゃぐ田端さん。

「まずはなんでもやってみろ」

相当なレアキャラとなれた田端さんは「ブランド人としての価値が上がる」とテンションも上がっています。

「この現実を楽しまないでどうする

 

お互い明日から職場も入れ替わって働きます。

有紀に田端さんの仕事が務まるの?

 

田端さんが「G1経営者会議」というイベントで登壇した時、50歳代が大半の経営者たちに聞いてみました。

「ポケモンGOをやったことがある人は手をあげて下さい!」

 

この時はポケモンGOがリリースされて大ヒットし、社会現象になっていた時です。

しかし、会場では一割も手が挙がりませんでした。

 

特に40歳を超えると、若い人たちの間で流行しているものを自分で試すだけで、同年代のオジサン連中と、ものすごい差がつくそうです。

これは中田さんとか西野さんも言ってた。

 

YouTuberが視聴回数を上げてるのを「くだらない」とバカにすることなく、なぜ人気なんだろうととりあえずアクセスする

それがリアルなマーケットを知ることになります。理想は自分で動画をアップすることが一番です。

評論家にならず現場に行こう。まずは何でもやってみることです。

 

インパクトを残そう

有紀の会社に行った田端さん。

あまりの酷さに唖然とします。セクハラにパワハラに何世代も前のパソコン…。

 

そして田端さんはクレームで呼び出されます。

取引先からです。先日の有紀は取引先に訪問するところだったのです。

 

その取引先は有紀の会社の最大の取引先です。

「だったら他に売り込めばいいでしよ。メーカーなんて山ほどあるのに」

驚く有紀の上司。そんなことして発注を止められたら…。

「そんなこと言ってるから、ずっと下請けなんですよ」

 

メーカーに尽くしてわずかな「我慢料」だけの労働はやめましょう。

メーカーを見るんじゃなく、お客様の笑顔が見えるような仕事をしましょう。

田端さんはそう訴えますが、見た目は有紀なんで、上司はキョトンです。

「星ヶ岡のチンパンジー」小さなお店が大きなお店に勝つためのマーケティングの教科書です

 

しかし有紀の会社の商品は本当に質は良いものでした。

田端さんは有紀に「下請けなんてもったいない。自社ブランドを立ち上げよう」と話します。

 

「そんなこと出来るわけないじゃないですか。

世の中はなんだって出来る人あなたみたいな凄い人ばかりじゃないんです!」

 

それに対して田端さんは、

「俺は普通だ。本当に凄い人ってのはホリエモンや前澤さん、孫さんのような人をいうんだ。

あの人たちはいい意味でネジが何本かぶっ飛んでいる。だから思い切った判断を下せるんだ。

 

けど俺は違う。みんなと同じサラリーマンだ。

だからこそ”ブランド”にこだわるんだ」

 

あ、この本が発売された時の田端さんはまだサラリーマンです。

 

金魚鉢理論

田端さんは自社でブランドを立ち上げようと奔走します。

有紀の体ですが、ブランド人の力を使って可能にしようとします。

 

そんなの無理という有紀。そんな有紀に田端さんは

「金魚鉢に透明な板を入れると、金魚はその先には行かないと気付き、片方だけで暮らす。

その板をとっても金魚は向こうに行こうとはしない。向こうには行けないと洗脳されているんだ。

 

しかし、その水槽に新しい金魚を入れると自由に泳ぎ回る。

その金魚を見て、最初の金魚たちもふたたび泳ぎ回る」

人生を貧しくしないために!「今スグやっておく25のリスト」応援される人生!

 

組織に染まった金魚は思考停止に陥ります。

心理学でいう「学習性無力感」です。

 

特に成功体験は危険です。パターンに固執してしまうのです。

そう考えると組織に新人って大切なんですね。

 

とりあえず田端さんは有紀の名前でTwitterアカウントを作ります。

有紀はTwitterアカウントを持ってなかったのです。

 

アカウントが無いことを呆れられ「いいじゃないですか、別に」という有紀に田端さんはダメ出しします。

フォロワーは持ち運び可能な資産であり資本主義だ!

 

SNSをやっていないブランド人はいません。

肩書きよりフォロワーの数がその人の価値となりました。

退職して肩書きがなくなってしまうと、その人は用無しになってしまいます。

 

ブランド人は、息をするように発信しなければならないのです。

身を切った意見こそがブランド価値となります。

確かにアカウントさえあれば話が通じることもあります。

今時名刺交換をして自己紹介から話をしないといけない時点でもう二流なのです。

岡田斗司夫が現代のカリスマを解き明かす「カリスマ論」

 

田端さん曰く、フォロワーが1000人超えないやつは終わってるそうです。

俺、ギリギリやないか…。

 

田端さんはブランド作りに向けた舞台裏をどんどん発信していきます。

フォロワーとストーリーを共有するためです。

ストーリーを体感してもらうんです。

モテクリエイターゆうこす流「共感SNS」を発信して一緒にワクワクしてくれるファンを創ろう!

 

そんな発信するストーリーなんてないよ…。

違います、虚が実を生むのです。

回りくどいこと言ってないで、とにかくやればいいのです。

 

虚でもアウトプットしてれば、人はそのレベルに追いつこうと学習を始めて成長します。

自分をとりあえずステージにあげて、そこから辻褄を合わせるってことなんです。

 

そうしてるうちに、田端さんが中身の有紀はどんどんブランド人として名を轟かせていきます。

会社にはたくさんの問い合わせ、社内にも一緒にやる仲間が増えていきます。

 

カネではなくパッション。

失敗してもそれは財産です。死にはしません。

 

「ブランド人になれ!」を読んでやってみた

まずは発信力を手に入れないと!

実践してみた3つのこと

  • 息をするようにSNS
  • 知らない金魚な人の近くに行く
  • ストーリーを発信する

 

息をするようにSNS

現代においてはブランド人になることが、好きなことで生きていく一番の方法ですね。

ブランドのブの字もないので、まずはそこからスタートです。

 

田端さんのフォロワー1000人いないと終わってるは結構グサリときました。

1000人がスタートか…。

僕はTwitterは今見ると、フォロワー1306人、フォロー215人でした。

やーばい、全然あかんやん。

息をするように発信か。

全くしてないです。週5回もしてないかも…。

 

隙あらば有益なツイートをしていこうと思い、昼休みや帰ってからなど、とりあえず時間を決めてやるようにしました。

ここから回数を増やしていこう。

 

知らない金魚な人の近くに行く

金魚鉢の話もかなり納得しました。

自分がやりたい事を既にやっている人の近くにいると、なんか自分でも出来そうな気持ちになるんですよね。

 

なので、好きな事をしてる人、稼いでいる人、あたまが良い人と極力一緒にいる時間を増やすようにしました。

と言っても、こちらが出せるものがないと向こうも時間の無駄になるので、行動を起こしてネタを作っていこうとも思います。

まずは来月から奈良の古民家に引っ越すことになったので、そこにアトリエ兼ショップを作ります。

「フツーの僕が億万長者から学んだ人生を変える授業」自由なお金持ちになる9つのレッスン

 

ストーリーを発信する

そしてストーリー発信ですね。

この古民家計画を動画とブログ、SNSで発信しているきます。

DIYで改装していくので、その様子や奮闘、困ったことなどドンドン発信していきますね。

 

田端さんアツイですね。

ブランド力を高めたいなと思ってるひとは是非読んでみて下さい。必ず感化されると思いますよ!

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著書名 ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言

著者 田端信太郎

出版社 幻冬舎

 

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