バカとつき合うな

堀江さんと西野さんの共著が出た!「バカと付き合うな」ずっと使えるアドバイスが詰まってます

今自由でないのはバカが邪魔してるから

この本を読むと得られるもの

周りのバカな人はあなたの足を引っ張るでしょう。

しかしあなたもバカにならないと一つ上のステージにも行けません。

成長する為の正しいバカを学べます。

 

いかにも堀江さんなタイトルの本がまたまたやってきました。

しかし堀江さん曰く

「西野くんとの共著というかたちをとることで、本書は、僕の出版物の中でもっとも時代を超えて読まれるべき決定版となりました。

 

おお、堀江さんの本と言えば新しい時代が到来していることを啓発される本が多い印象ですが、この本は普遍的なんですね。

確かに時代は常に進化していますが、テクノロジーの進歩が全く無かった時代なんてありません。

だからこそ、人間のあり方というのはさほど変わらないという事ですね。

 

この本は人間の変わらない色んなバカについて語られてます。

いわばそれは人間そのものを考える事です。時代を超えた人間の本質です。

 

そしてバカこそ最強と堀江さんは他の本でも仰ってます。

どんな違いがあるのか楽しみです。

才能だけで成功した例は無い!「バカは最強の法則」はまさにホリエモン流

 

この本は

バカはもっともらしい顔でやって来る。気をつけろ!

バカに何を言ったところで無駄。ムキになるな!

ふたつのバカ

という大きな項目の中に合計28のバカが紹介されています。

 

ここでは一部をピックアップしてみたいと思います。

それ以外のバカについては是非本で読んでくださいね。

色んなバカが書いてあるけど、ほぼ俺

バカばっかりの環境に居続けるバカ

もし、あなたが自由でないなら、確実にバカとつき合っているそうです。

うーん、自由ではないからそうなのか…。

堀江さんはバカとは付き合わないから、結果すごく自由です。

確かにメルマガとか見てたら自由すぎです。

 

「でも周りの人間って自分では選べないし。嫌でも付き合わないとだめでしょ、上司とか」

うん、そう思います。

しかし堀江さんは断言します。環境や付き合う人間を選べないと考えるのはバカの思考です。

自由になる!DaiGoの「人間関係をリセット」する心理学

 

環境は選べるし、変えられます。目の前の環境が唯一ではありません

今後の人生を運任せにするわけにはいきません。

それが嫌なら、他の選択肢を自分で考え、探していくしかありません。

情報を自分から取りに行かなくてはいけません。

情報を取りにいくということは、運任せにしないということです。成功している人って、運が良い人ではなく、運任せにせずに勝つ為の情報を集めにいった人なんです。

 

環境に従うしかないと考えている人は、新しい自分の環境を想像できていない状態です。

想像力とは、生まれ持った能力ではありません。想像できないというのは、単に情報不足なだけです。

情報を取りにいくのに消極的で、運任せで、想像力が働かない人。そういう人をバカと呼びます。

 

人と同じことをやりたがるバカ

この現代において「人と同じことをやりなさい」という人は先生であれ親であれみんなバカだと西野さんは仰います。

一見人と違う事が許される社会に変化したように見えますが、いやまだまだ「みんなと同じが正解」という考え方は幅を利かせてます。

そうじゃないと西野さんは「僕がこんなに叩かれるわけがない笑」と仰ってます。確かに。

 

西野さんは新人の頃よりずっと「人と違うことをやる」を戦略としてやってきました。

人と違うことをやって得したことしかありません

 

西野さんがデビューした頃の先輩芸人の漫才は、ほぼ100%全員がダウンタウンみたいな漫才スタイルでした。

みんながダウンタウンに憧れて同じようなスタイルで勝負している。

そこで「真逆の漫才スタイルで行けば勝てる」と戦略を立てたんです。

 

なぜならお客さんからの見え方は「同じようなスタイルAの9組と、違ったスタイルBの1組」になります。

この時点で印象の残り方は50%です。逆にAのスタイルを選ぶと10%ではなく、50%の9分の1なので5%ぐらいになります。

 

これと同じロジックは様々なところで見られます。

東京オリンピックのエンブレム候補は3つのカラフルに1つのモノトーン。この時点でモノトーンの勝率は50%です。

 

西野さんは人と同じことをする方が怖いから、「みんなと同じにしろ」という声は相手にもしていません。

レッドオーシャンではなくブルーオーシャンに行け。ビジネスの世界では常識の言葉です。

それでも「レッドオーシャンに行け」という言葉は聞こえてきます。

絶対に無視しましょう。

キンコン西野さんがこれからの時代を生き抜く「革命のファンファーレ」を鳴り響かせる!

 

我慢を美徳にしたがるバカ

色んなルールや課題に、それがどんな意味を持つのかも考えず、ただ我慢して耐えることを刷り込まれている。

それが転じて、耐えて我慢する事自体が良い事だと誤解し始めている人がいます。

さらには、自分にとって忍耐が必要なものは、自分にとって良いものだという信念すら持っている。

「良薬口に苦し」を「苦いものは良薬だ」と誤解し始める。この時点で論理を理解できていないからバカなんです。

 

堀江さんってほんと好きな事のみやってるなあって感じです。

だから各分野で恐ろしいほどの知見やノウハウを持っているんだと思います。

 

嫌な会社で働くのも、これは我慢だから、社会人としての成長になるんだ。とか。

つまりはバカとつき合うのも良い事だ、というトンデモ発想になってしまうんです。

 

本人が好きでやってる分には構いません。

ただ厄介なのが、こう人って他人にも我慢を押し付けて来るのです。

バカは強要して来るんです。

 

理由は2つ。

そういう人は自分が選んで我慢しているのに「自分は我慢しているのにあの人は我慢していない。不公平だ!」と話がずれているのに気付いていない。

もう一つはストレスを溜めているから。我慢してる人が口出しして来る時って、かなり攻撃的です。

そうやってストレス発散をしているのです。

 

確かに昔は我慢する事で、コツコツ作業をする事でお金が貰えていました。

しかし今はそういう仕事は全て機械がやっています

今の時代に必要なのは我慢ではなく、むしろ我慢できないほど「これがやりたい!」という欲望なのです。

 

我慢を解いて、やりたくてやっている事を見つけましょう。

そして見えてきた「やりたい事」を大事にしてください。それがこれからの時代を生きていくあなたの助け舟になります。

「好きなことしか本気になれない」人生100年時代のサバイバル仕事術!

 

先に設計図を描きすぎるバカ

西野さんは企画を思いついたらすぐに実行します。やりますと宣言します

普通の企業なら事前調査をして、事業計画書を書いてと綿密に計画を立てます。

なぜそうしないのでしょうか?

 

ぶっちゃけ言った後に「うわあ、言っちゃった…」と思っているそうです。

本当にできるのか?っていつも思っています。

だからこの約束を実行するには、自分が「天才」になるしかない。

宮崎駿と高畑勲の頭の中「天才の思考」ジブリ作品の驚異的な完成度はこうして生まれる!

 

でもどうやってそんな天才なんかになるの?

天才と言われる人ってどうやって天才になったのでしょう?

 

天才とは生まれ持って持っているものではなく、天才にならざるを得なかった人たちなんです。

私たちがそれぞれに持っているアイデア、哲学、運動神経など自分を形作るものは環境によって支配されています。

なぜそのような力や考えを持つように至ったのかは、そういう環境にいたからです。

まさに進化論。

 

天才も同じです。極端な才能も極端な環境によってもたらされたのです。

環境が先。

そこに帳尻を合わせるように才能が開花します。天才になる環境に追い込めば良いのです。

 

生物には生存本能もあります。なので普通無理やろって思う環境でもやっていけるのです。

宣言するということは自分を後戻り出来なくすることです。

そしてその内容は今の自分でも出来ることなら意味はありません。

自分で言った後にビビるような内容にしないといけません。

三日坊主よサヨナラ!自分を変えるDaiGoの心理学「ポジティブチェンジ」

 

天才まで言わなくても、何か才能が欲しいなら、その環境に自分を追い込めば良いのです。

設計図を書くというのはこれの真逆です。

設計図を書くということは、自分の成長を手放す行動なのです。

自分の生存本能を信じて、飛び込みましょう。

「バカとつき合うな」を読んでやってみた

僕もバカな人になってみる

堀江さんは本の最後で「西野亮廣というバカ」について書いています。

 

未来を予測するな。なまじ先のことを予測するとそれに縛られて今が動けなくなります。

あるいは他の人と同じことしか出来なくなります。

 

そんなことになるくらいなら最初から何も考えないバカになれば良い。

バカの方が小利口より時間効率が良いです。小利口が考えている間にバカはもう行動を始めているのです。

堀江さんは西野さんのことを「ひたすらバットを振っている」と仰ってます。

失敗もそんなの当たり前で、全部が成功するわけないなんて、多くのことを手掛けている堀江さんが一番知っています。

 

嫌な会社を辞めれない人は必ず「周りの目が」「親が辞めるなって」「3年はいないと」「転職先を先に見つけてからじゃないと」と言います。

このうち一つでも西野さんの頭をよぎっただろうか、いや無いな。

常識に縛られた声はバカの声と思って無視します!

 

西野さんも堀江さんのことを「ファーストペンギンなバカ」と書いています。

ファーストペンギンとは、最初に海に飛び込むペンギンです。下には怖いシャチがいるかも知れない…。周りのペンギンはビビって譲り合い。

その中で最初に飛び込んだペンギンが餌にありつけるのです。安全を確認してから飛び込むペンギンは餌にありつけません。

なんなら最初のペンギンに気付いて寄ってきたシャチに食べられるかもです。

 

西野さんから見ても堀江さんは、どんな場面でも全力でファーストペンギンだそうです。

この本も色んなバカを指摘しています。だけど実は人間はそんなにバカじゃないとも言ってます。

それはつまり人は割と自分がバカであると自覚しているということです。

 

「お前は変われる。バカな部分もある、だけどそれは変えられるものだ、諦めんな」

令和の毒蝮三太夫ですね、堀江さんは。

 

変われるので、諦めず一緒に頑張りましょう!

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著書名 バカとつき合うな

著者 堀江貴文、西野亮廣

出版社 徳間書店

 

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