この本を読むと得られるもの

  • 簡単に始めれる副業のやり方が学べます
  • 何をすればいいのかわからない人にオススメです
  • 朝晩30分で出来る副鏡への加工のやり方がわかります

 

「会社を辞めずに朝晩30分からはじめる起業」得意な事を手軽に出来るビジネスに加工しよう!

起業ってそんな30分でできるもんなん?

 

著者の新井さんは断言されてます。

会社を辞める必要はありません!

副業で「自分のビジネス」を始めて、数年後の起業を見据えた準備・練習をしましょう。

そのためには、朝晩30分だけ時間を使えばいいのです!

 

自分も含めて会社勤めをしていると、時間や場所にも縛られず、自分の好きなことで楽しく稼ぐ「起業家」というものに憧れています。

起業家の人からしたら「起業なめんな」と言われそうですが。

何かやりたいことがあって起業するのではなく、「自分を変えたい」という想いで起業する人も増えているような気もします。

実際「このまま定年迎えたらどうなるんやろ?」と想像すると、未来の自分に不安も覚えてしまいます。

 

でもいざ起業!となるとハードルも高くて躊躇もしてしまいます。

先人の皆さん、凡人はそうなんです。

 

でも、心の中のマリーアントワネットが言います。

「難しいなら、簡単にすればいいじゃない」

そんな時に手にしたのがこの本でした。

 

朝晩30分で起業とか、そんなこと可能なんでしょうか?

そんな時間なら簡単に捻出できますよ。

なんなら朝のコーヒーを飲みながら、通勤の電車の中でもいいそうです。

習慣と一緒で続けれないと意味がないので、逆に気負って「毎日4時間やるぞ!」とか思わないほうがいいんです。

 

この本では、

  1. 「起業」を阻むドリームキラーたち
  2. 「起業」するならこれをしたらダメ!
  3. 「起業」を見据えるなら知っておきたい高打率の秘密
  4. 副業から気楽に始める「超安全スタートアップ術」
  5. 「起業」から「独立」へ 夢を現実にするステップ

の項目で朝晩30分起業について解説されてます。

 

では早速この本を読んで、自分のビジネスをスタートさせましょう!

さて、スタートしましょう!と言っても一向に動かないあなた。

そのような人には3大言い訳が存在します。

「怖い」「自信がない」「決心できない」

 

「何をすればいいのかわからない」は調べたらいくらでも答えは出てきます。

この他にも「お金がない」「時間がない」「家族が…」と次々と言い訳が出てきます。

 

脳には「現状を維持したい」という本能が備わっています。

でもそれが有効だったのはジャングルに住んでいた時代だからこそです。

このような状態を「コンフォートゾーン」と言います。

 

ではどうすればそのゾーンから脱出できるのでしょうか?

その多くは「ネガティブ・インパクト」によって始まります。エヴァ?

これは例えばリストラや倒産、株で大損した、病気や怪我、死別などの損失を伴う事態です。

 

しかし人生を変えたいからと言ってそんな事態を招くのも大変です。

強度は下がりますが、「ポジティブ・インパクト」でも可能です。

すぐにできるポジティブ・インパクトは「成功体験」です。

 

どんな小さなこと、人に笑われるようなことでいいんで、最初の成功体験を味わってみましょう。

「毎日5時に起きる」「ブログのアカウントを作る」でも構いません。

自分との約束を守る。

 

それだけで少しずつコンフォートゾーンから抜け出すことができます。

半歩抜け出せたら、両足が出るまでさらに小さなことをやり続けましょう。

そうすると「怖い」も「自信がない」も「なんとかなりそう!」「まあ、無理なら外注で頼めばいいか!」くらいの気持ちになります。

 

もちろん自らリスクを冒す必要はありません。

会社では余計なことは誰にも言わず、本業している時間帯には、副業している自分は微塵も出しません。

このような人は自然と自身に満ちてきます。

そりゃ好きなことをビジネスにして、将来の夢に繋がってたらそうなりますよね。リスクも極めて小さいんですから。

 

では、朝晩30分起業を始めましょう。

まずは大切な3つのことを決めましょう。

  1. 予算
  2. 期間
  3. 出口

 

まずは「予算」を決めます。

お金は「使わない」ことで貯まると考えがちです。

でも、お金はある程度使わないと増えません。

 

しかし、事務所を借りる、社員を雇うなど、大きなお金が掛かることは使う必要はありません。

決めるべきことは「いくらまでなら使って大丈夫か」です。

毎月いくらまでなら躊躇なく使えるか。家族とも相談して決めましょう。

 

次は「時間」です。

会社員のまま続けている限り、諦めなければ終わりが来ないという良さがある為、ついダラダラしたり先延ばししたりしてしまいます。

やってしまうわー。

続けているだけで素晴らしいけど、とりあえず「〇〇日以内に〇〇円稼ぐ!」と定めておくと、行動にメリハリもつくし、より楽しくチャレンジ出来ます。

 

そして「出口」です。

「こうなったら撤退する」という損切りラインを決めます。

「〇〇になったら会社を辞める」「〇〇になったら起業を中断する」と決めておくと、腹も決まってきます。

 

この出口のラインは毎年見直します。

成長に伴い取れるリスクの大きさが変わるからです。

 

朝晩30で出来るビジネスを始めよう

さて、何かしらやってみたい事がありますよね。

ここでまずは質問です。

「そのアイデアは、朝晩30分の時間で準備をし、育てたいけそうですか?」

 

確かにやった事のないチャレンジなので、難しく感じてるのかもしれんけど…。

でも会社員のままで始めるなら、プラス休日くらいの範囲で出来るビジネスを作らないといけません。

これは自分のビジネスでないと実現できません。

 

他人が作ったビジネスだと、たとえ責任者というポジションでも一気にハードルが上がります。

しかし、自分のビジネスであれば、自分のペースでできます。

面倒な仕事は断ればいいだけです。

 

それでもなかなか30分ビジネスって難しいですよね。

どうすればいいのかなあ?

 

まずはアイデアの整理をしてみましょう。

その後にそのアイデアを朝晩30分に加工していきます。

 

「やりたい事」「好きな事」「得意な事」を掛け合わせたものが自分のビジネスになります。

そのビジネスのアイデアは、実際どれくらい時間が必要になるか確認します。

 

ネットショップだと、朝で受注や入金の確認、夜で発送作業、お休みの日に商品の用意などのルーチンになります。

では、ホームページ制作代行ならどうでしょう?

朝晩30分で作業や事務仕事を進める事ができるでしょうか?

ちょっと厳しいかなあ…?

昼間にクライアントと打ち合わせをするのも厳しそうです。

この様に、アイデアを実行する為に「本来なら何分必要か?」「30分で実行するなら、何を犠牲にしなければならないのか?」を明確にしておく事が必要です。

 

朝晩30分ビジネスに加工する際、「インターネットを最大限に活用する」のは必須です。

前述のネットショップが可能なのは、ネットショップが集客やお客様対応をしてくれるからです。

一方、ホームページ制作の様な、自らが作業する場合は簡単にはいきません。

 

そうなると、好きな事が出来なくない??

確かに、今すぐ100%実現するのは無理かもしれません。今は本業だけでも大変な毎日です。

無理をしなければ出来ない仕事は、今はそもそもやってはいけないのです。

 

物理的に今はまだ出来ない場合、ちょっと形を変える必要があります。

ホームページ制作請負をゴールとするなら、初めは「ホームページの作り方を解説する動画をダウンロード販売」したり、「電子書籍にして販売」するなど、インターネットを介して取引できる形に置き換えるのです。

それができれば、実現の可能性が一気に上がります。

 

さらに、その商品を購入してくれた人たちに、月一勉強会などを提供することも出来ますよね。

これなら時間も場所もコントロール出来るので大きな負担にはなりません。

 

副業でやっていくのに大切なのは時間のコントロールです。

これは「あなたの人生の操縦桿は、あなたが握る」ことでもあるのです。

 

次の段階は、「やりたい事」を「実際にやれる事」に変えていきます。

ここまでの話で大切だったのは「小さく始める事」と「ネットを活用する事」でした。

 

ビジネスのアイデアを考え出すと夢がどんどん大きくなって、そら無理やろという壮大なビジネスになってしまいます。

もう少し気楽に考えてみましょう。

最初は副業で個人なのですから、たくさんの商品を並べる必要はありません。

複雑で難解な商品を扱ってもいけません。

 

自分が気軽に簡単に提供できるサービス。

日常の延長線上で発展できるサービス。

そこに限定します。

 

その為には、

  1. 金銭的負担を軽くする
  2. 時間的制約がないビジネスを選ぶ
  3. 地理的に慣れた近い場所でやる

というポイントで考えます。

 

金銭的負担とは、在庫を抱えない、固定費をかけないという事です。

ただ単にお金をケチるというわけではなく、投資する場所を考えようねという感じです。

 

時間的制約は、ホームページやメール配信システム(自動配信、メールマガジン、ステップメールなど)などを活用します。

仕組み化することも大切ですし、業務委託や外注化など「他人の時間をお金で買う」ことも視野に入れましょう。

 

地理的な工夫してとは、長い移動時間は時間の浪費に繋がります。

移動時間に作業するのも、そう簡単にはいかないです。

また、お客様に呼び出される立場ではなく、「何日の何時に、ここへ来て下さい」とこちらが日時と場所を決められるようなビジネスが出来る様に工夫していきます。

 

最も簡単に出来るビジネスは「自分の経験や体験を伝える」ビジネスです。「知識の提供」にあたります。

それ以外にも「ハコ・機会を提供する」「モノの提供」「技術の提供」も出来そうですよね。

 

「知識の提供」は、仕事術、遊び方、スポーツやゲームの攻略など、長年やってる事や好きな事が明確になってる人にオススメです。

多くの人が経験しない苦労をしていた人なんてうってつけです。

 

「ハコ・機会の提供」はテーマを決めて人を集めてマッチングしたり、イベントを開催するビジネスです。

これは自分の性格を活かせるサービスを作ることで大きくしていけます。

 

「モノの提供」はネットショップです。

プロダクト系ビジネスが多く、注意点としては投資資金の大きさ、在庫リスクです。

 

「技術の提供」は、自分が得意なことをやって、お客さんの悩みを解決するビジネスです。

ビジネスとして確立させる為には、スキルに才能を掛け合わせることが大切です。

スキルがファイナンシャルプランナーで、才能が「文章を書く」ことなら、「お金なライター」として活躍できます。

 

「知識の提供」をベースにして、そこに「ハコ・機会のビジネス」に組み合わせてセミナーをしたり、本にして「モノの提供」を組み合わせたりするのがベストです。

「そんな人に教えれるものなんてないよ…」

いえ、それは勘違いです。

生まれてから何もしてこなかった人なんていません。

 

教えるには超一流である必要なんて無いのです。

どの先生から学ぶのかはお客さんが決めることです。近い存在の先生の方が人気になったりしますよね。

今一流じゃないなら、段階的に学んだことを伝えていけます。

自分が学んできたことを教えることは、お客さんの時間や労力をショートカットする意味で立派な「ノウハウ」です。

「会社を辞めずに朝晩30分からはじめる起業」を読んでやってみた

知識の提供か。何が出来るかな?

実践してみたこと

  • サービスを考えてみた
  • 価格を考えてみた

 

例えばカフェを出店したとします。

でも周囲に同じようなカフェがあれば、お客さんはそちらに行くかもしれません。

 

しかし、近隣に住んでいる人たちが、集会をしたり、将棋の同好会を開催する場所が欲しいという要望を持っていたら?

カフェを貸し切りにできるサービスを提供すれば、お客さんが来てくれる確率が高まります。

大切なのは「お客さんの悩みを解決する」事です。

 

つまりはビジネスとは「他人の悩みを解決する」が大前提です。

本には誰でも教えれるものがあるって書いてたけど、ほんま何も無いような…。

 

僕が出来そうな事ってなんでしょう?

ブログを書く、Procreateでイラストを描く、奈良に詳しい、レトロゲームに詳しい、弓道が有段、少林寺が有段、古民家に暮らしているとかを組み合わせて何か出来るかなあ。

 

もうひとつ大切なのは、価格設定です。

価格は「売りやすい料金」を決めるものではありません。

「提供する価値に見合う対価」を決めるのです。

 

最初は自信がなくて、提供している商品よりも低い価格をつける傾向があります。

しかし、きちんとお金を貰うことこそが、セルフイメージを高めて、ビジネスを成功させる為に重要になります。

「経験不足だからタダでいいよ」「友達からお金なんて貰えないよ」はやめるべきだそうです。

 

バックエンド商品は、業績をつくるメイン商品だから高利益になる価格設定にします。

フロントエンド商品は、商品の良さを知ってもらう為、自分を信用してもらう為の「お試し品」なので、低額に設定します。

ここで利益を出す必要はありません。

「試してみたい人」を増やして、そのままバックエンド商品を紹介する流れが大切なんですね。

Tシャツを売りたいなら、同じかデザインの安い紙商品を用意したらいいですね。

 

商品の価格を決めたら、詳細を文章にして発信していきたいです。

でも、今ホームページを作ってて、まだまだ作り込めてないなあって感じです。

  • 商品名
  • 価格
  • 商品な概要
  • 仕様(色、サイズ、場所、時間など)
  • 納品形態(PDF、動画、教材、セミナーなど)
  • 納品方法
  • 商品に対する想いやストーリー

 

そして、バックエンドとフロントエンドに続く商品の開発も必要です。

いわば「サイドメニュー」です。

ラーメン屋で言えば、チャーシュー追加やビールですよね。

 

そして「アップセル」も必要です。

ラーメン屋なら追加価格で大盛りにするみたいな。

 

そして最後は最強のビジネス「ストック型」です。

繰り返し売上が立つ商品のことです。

毎月の顧問料、月会費、半年間の契約などです。

 

なんほどなあ。

作り込みが全然足りてませんでした。

ビジネスを考えるのって面白いですね!

 

とりあえずこの本を読んでやってみよう、な!

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著者 新井 一

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